洗濯物に蜂はなぜ誘われる?その原因と対処方法たっぷりご紹介します

洗濯物に蜂はなぜ誘われる?その原因と対処方法たっぷりご紹介します

 

「洗濯物に蜂が寄ってくる、なんでだろう……」、そんな風に感じている人は、実は意外に多いのです。気付いたら洗濯物の周囲にいる蜂。ミツバチにアシナガバチ、クマバチまでその姿はさまざまかもしれません。なんにしても、おそろしいことには変わりないでしょう。

洗濯物に蜂が寄ってくる原因は割と明確。洗濯物から発せられる香りに引き寄せられているからです。昨今私たちが洗濯に使用する洗剤からは、とてもよい香りがしますよね。あの香りは人間はもちろん、蜂にとっても思わず近づきたくなるよい香りといえるのです。

洗濯物に蜂が毎日のように近づいてきていては、気もそぞろでしょう。安心してください。そのために今回の記事は誕生しました。あなたの洗濯物に近づいてくる蜂の対策方法や、香り以外の誘因要因、ご紹介します。どうぞ最後までお読みいただき、お役立てください。

 

 

洗濯物に蜂が吸い寄せられる3つの理由

洗濯物に蜂が寄ってくる。その状況、心穏やかではいられませんよね。蜂が洗濯物によってくる原因は、洗濯物が放つ香りはもちろん、ほかの要因もいくつかあるのです。洗濯物の香りに関する深堀りも含めて、それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

ガーデニングの花や作物が放つ香り

“家庭菜園”や“花壇(かだん)”など、あなたの家では野菜や作物、花などを育ててはいないでしょうか?ミツバチが花の蜜を集めているシーンを、あなたも見たことがあるでしょう。自宅に家庭菜園や花壇がある場合、その香りにつられて蜂がくる可能性は高いです。

 

洗濯物の香り

洗濯物の香り、もっといえば洗濯洗剤や柔軟剤の香りといえるでしょう。これらの香りを蜂は餌場から発されている香りと勘違いし、洗濯物に寄ってきます。ときにはフェロモンの香りや、攻撃の信号と間違えたりすることもあるでしょう。

洗濯物の周囲に蜂が集まる原因として、もっとも多いものがこの洗濯物の香りといえます。人間ですら判別できるほどの強烈で魅力的な香りです。蜂にも非常に魅力的なことは間違いないでしょう。また、ジュースや赤ちゃん用のミルクの香りに反応することもあります。

 

近くに蜂の巣がある

洗濯物を干す場所、たとえばベランダや庭などに、蜂の巣がある場合も洗濯物の近辺に蜂が出没しやすくなります。蜂が好む巣作りの場所はベランダや軒下など。蜂の姿をよく目にするようであれば、確認してみるのがよいでしょう。活動範囲は巣から1km圏内です。

 

小さな黄色のシミ…それって蜂の糞かも?

小さな黄色のシミ…それって蜂の糞かも?

 

洗濯物に蜂が近づいてきた、そんなときは一旦距離を置くのが無難でしょう。しかし、そのあと洗濯物を見てみたら、なんだか黄色いシミができていた……、なんてことはありませんか?実はそれ、蜂が落としていった置き土産、糞の可能性が高いのです。

新事実!蜂は糞をするのです!

一般的な蜂のフンは黄色や茶色の色のもの。蜂の糞には多くの花粉や油が含まれていて、洗濯物についてしまった場合は、少し厄介なことになるでしょう。油汚れを想像するとわかりやすいかもしれませんが、油を落とすには洗剤を使用する必要があるのです。

洗濯物に蜂の糞によるシミが生じてしまった場合は、その部分にピンポイントで衣料用洗剤を垂らしましょう。そのあと入念に手洗いをおこないます。手洗いが終了したら、洗濯機に放り込んで、いつもどおりに洗濯をすればキレイに落とすことができるでしょう。

また、蜂の糞は時折家の手すりや、車の上についていたりすることがあります。そんなときは、まずお湯を使って対処をするのがよいでしょう。油が多い蜂の糞は高温に弱いです。そのため、まずはお湯を試してみましょう。取れないようなら油汚れ用洗剤の出番です。

蜂が糞をする、という事実をはじめて知った人も多いのではないでしょうか?蜂の糞には花粉や油が豊富です。洗濯物についてしまったら厄介ですが、手洗いを駆使すれば、対処することができるでしょう。手すりや車においても、同様に参考にしてみてください。

 

蜂を洗濯物に近づけないための対応策

蜂が洗濯物に近づいてきたら、怖くてその場所には近寄りたくはないですよね。なにか蜂を近づけないための対策方法はないのでしょうか?ご安心ください、もちろん用意しています。蜂の存在に気付かずに洗濯物を取り込んでしまうのも危険です。対策しましょう。

洗剤の種類を変えてみる

蜂が洗濯物に近寄ってくる大きな原因、それは洗濯物から発せられる香りです。洗濯洗剤や柔軟剤、香りが少ない無香料のものを選んでみてはいかがでしょうか?街ゆく人の視線をひとり占めすることもできなくなりますが、そのぶん蜂も近づいてこなくなります。

無香料のほか、甘い香りのものを使用しないだけでも効果はあります。洗濯洗剤の香りを変えることはすぐに試すことができます、蜂対策の特効薬といえるでしょう。

 

木酢液を使用してみる

木酢液(もくさくえき)とは、木を燃やした際に生じる煙を液体にしたものです。木酢液は蜂対策に効果的、木が燃えるときの臭いは、多くの虫対策に効果的です。もちろん蜂も同様でしょう。ベランダや庭に木酢液をまいておけば、蜂対策が手軽に可能です。

また、木酢液が入った容器を、洗濯物を干す場所の近くに設置しておくことも効果的です。木酢液は通販やホームセンターなど、身近な場所で購入することができます。入手も容易でしょう。あまり聞き慣れないものですが、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

蜂用のネットを張る

もっとも物理的に蜂の侵入を阻止する方法です。蜂がとおることのできないような、小さな目のネットを、洗濯物を干す場所一帯に張り巡らせておきましょう。蜂が内部に侵入することができず、安全を確保することができます。景観が悪いことはデメリットでしょう。

 

こんな蜂は要注意!危険な蜂の種類

こんな蜂は要注意!危険な蜂の種類

 

蜂、とひとくちにいっても、なかにはいくらかの種類がいますよね。洗濯物に寄ってくる蜂は、種類によっては非常に危険かもしれません。あなたの身を守るためにも、蜂の種類を知っておくことは役に立つでしょう。ここでは蜂の種類を解説していきます。

ミツバチ

蜂といえば真っ先に思いつく蜂のひとつでしょう。ミツバチはおとなしい性格で、人を襲うことは少ないといわれています。万が一襲うときは、事前に威嚇(いかく)のサイン、体当たりをしたり、まとわりついたり、するのでそのような状態にあればすぐ離れましょう。

 

アシナガバチ

黒と黄色、特徴的な長く垂れ下がった足を持つアシナガバチ。見た目の狂暴そうな印象とは異なり、攻撃性や毒性は強くありません。アシナガバチは身を守るためや大切な巣を刺激されると攻撃を加えてきます。見かけた場合は冷静に、距離を取るように離れましょう。

 

スズメバチ

おそろしい印象があるスズメバチ、その性格は獰猛(どうもう)で攻撃的です。蜂のなかでも毒性はかなり強い部類といえるでしょう。スズメバチの危険信号は、耳に聞こえるほどの“カチカチ音”。この音は攻撃前の威嚇(いかく)音です。刺される前に離れてください。

 

クマバチ

“クマンバチ”ともいうクマバチは体長が大きく、羽音も大きいため攻撃的な性格と思われがちです。しかし、その性格は非常に温厚、攻撃性も高くはないといえるでしょう。また、刺したとしてもその毒性は非常に弱く、ミツバチの毒よりも弱いものといわれています。

蜂の種類は非常にさまざまです、洗濯物の近くで見かける蜂の種類がなんであれ、不用意な刺激は避けましょう。場合によっては重大な事態に発展してしまう可能性もあります。

 

もし家の中に蜂を入れてしまったら?

洗濯物を干しているのはベランダや庭先でしょうか?であれば、蜂がそのまま家の中に侵入してくる可能性もあるでしょう。見た目にもおそろしい蜂が家の中に侵入していてしまったら、焦ってしまいますよね。そんなときはこちらの対処方法をお試しください。

窓を開けて部屋の中を暗くする

蜂は明るい方向に飛んでいく習性があります。街灯に集まる多くの虫の姿を目にしたことがあるでしょう。蜂が家の中に侵入してきた場合は、この習性を利用します。まず、部屋の中にあるひとつの窓を開けましょう。そこの窓の範囲だけ、明るいスペースを作ります。

ほかの窓はカーテンを閉め、意図的に夜の街灯の状況を生み出します。こうすることで蜂が自然に、自ら外へ飛び立ってくれることが期待できるのです。間違っても手で払うなどの行為は厳禁。蜂が刺激を受け、自己防衛のために襲ってくる可能性があります。

このような対策をおこなっても、蜂の駆除が上手くできない場合は、業者へ駆除の相談をしたほうがよいでしょう。部屋の中とはいえ、蜂の姿を完全に見失ってしまうのも危険です。安全な環境を守るために、非常事態にはプロへの依頼を検討してみてください。

 

もし近くで蜂の巣を発見したら駆除を

洗濯物近くの蜂、もしその原因があなたの家のベランダや、家の庭にある巣であれば、駆除を検討したほうがよいでしょう。さもなければ、蜂は連日のように姿を現します。

蜂の巣がまだ小さなものである場合、自分での駆除も可能です。とはいえ、もちろん準備は必須。巣が小さいとはいえ、その中にはいくらかの大きな蜂が眠っている可能性は、高いでしょう。用心するに越したことはないといえます。

蜂の巣駆除【事前準備】

自分でできる蜂の巣駆除、その目安となるのは巣の大きさです。一般的に素人が対処できる蜂の巣の大きさは15cm以下といわれています。これ以上の大きさであれば、業者に駆除を依頼したほうがよいでしょう。駆除で用いる道具は、下記のとおりです。

 

・防護服(通販やホームセンターなどで購入可、自治体で貸し出しがあることも)

・殺虫スプレー

・虫取り網

・ゴミ袋

・長い棒

 

蜂の巣駆除【手順】

まず事前の準備として、ゴミ袋を虫取り網にセットします。最終的にこの中に蜂の巣を入れるため、必ず破れていないものを使用してください。虫取り網の内側に、広げてセットしましょう。そのあと、防護服を全身に身に着けていきます。

防護服を身に着けたら、殺虫スプレーを離れた場所から蜂の巣に向かって、噴射(ふんしゃ)し続けます。途中で蜂が外に出てきますが構わず噴射を続けましょう。巣から蜂が出てこなくなったら、噴射を止め虫取り網で巣を捕まえます。長い棒もあると便利でしょう。

最後に殺虫スプレーをゴミ袋の中の巣に噴射しましょう。まったく動きがなくなったら、そのまま袋を縛って回収します。不安があれば袋を二重にしておくのがよいでしょう。

 

巣が大きい場合は迷わず業者へ相談しましょう

蜂の巣が大きい場合や、そもそも自分での駆除に不安がある、という場合は蜂駆除を業者に依頼するのが無難でしょう。自分での駆除は準備の手間はもちろん蜂に刺される危険性もあります。ときに危険を及ぼす蜂からの被害、できれば避けたほうがよいでしょう。

蜂駆除の業者を探すときは、いくつかの業者へ比較見積りを依頼するのがよいでしょう。できれば費用は安く抑えたいところですよね。さまざまな業者の見積りを比較すれば、そんな理想の業者を探し出すことも容易です。蜂駆除の際は、ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

洗濯物に蜂が寄ってくる光景、想像するだけでもおそろしいものですよね。簡単には追い払うことができない蜂の存在、その裏には洗濯物の香りなど、さまざまな要因が隠されていました。本文中で触れてきた対策をおこなえば、適切に対処することができるでしょう。

衝撃の新事実。蜂が糞をするということを、これまでご存知なかったという人も多いでしょう。これまで洗濯物に付いていた黄色や茶色のシミ、その原因は糞だったのかもしれません。洗濯物の場合は手洗いで対処。車や手すりであれば、まずお湯を試してみましょう。

蜂は種類によっては非常に危険な存在です。刺されてしまえば重大なアレルギー症状“アナフィラキシーショック”になってしまう可能性もあります。適当に追い払うのは厳禁です。小さな巣が近くにあれば、自分での駆除を検討してもよいでしょう。

仮に大きな巣があるようなら、その駆除は業者に依頼をしたほうが無難でしょう。確実に、安全に、蜂の駆除をおこなってくれます。洗濯物の周りに姿を現す蜂。その存在は軽視できません。早めに対策をして、快適な生活環境を作り出してみてくださいね。

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