スズメバチの活動季節は?種類別の危険シーズンと予防法を解説|蜂の巣駆除・スズメバチ退治・蜂の巣対策なら最短15分の蜂の巣駆除お助け隊へ!8000円~(出張費込み)対応します

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スズメバチの活動季節は?種類別の危険シーズンと予防法を解説

スズメバチも季節によって非常に狂暴になる時期というのがあります。スズメバチが凶暴になっている時期には、山などのスズメバチが住んでいる場所に出かけるときも、特別に注意しなければなりません。

この記事では、スズメバチの巣づくりから活動期、そして冬眠というサイクルをまず解説していきます。また、スズメバチを刺激しない服装や、巣をつくられないための予防方法に関してもご紹介します。毎年のスズメバチ対策にお役立てください。

スズメバチの活動季節|種類ごとの特徴と危険シーズンは?

毎年、夏の終わりや秋くらいになると、テレビ番組などでハチ駆除が取り上げられることがあります。夏から秋はスズメバチの活動が最も活発になる時期です。スズメバチには、一年を通して、巣づくりの時期と、ハチの活動が活発になる時期と、冬眠の時期があるのです。

また、スズメバチにも細かい品種の違いがあります。危険度合いが種によって違うので、特徴を把握していきましょう。スズメバチの活動サイクルとあわせてご紹介していきます。

スズメバチの主な活動シーズン

スズメバチの主な活動シーズン

スズメバチの活動シーズンは、4月から11月までの期間です。11月から3月までの冬の期間は、働きバチのすべてが死滅し、巣のリーダーである女王バチは冬眠します。そのため、スズメバチの一年間の活動は、女王バチの活動を追うことで確認できるのです。

女王バチが冬眠から目覚めるのが4月ごろで、それから女王バチは1匹で巣をつくり始めます。女王バチは巣をつくりながら働きバチの卵を産み、7月頃から秋まで働きバチが増え続けるのです。そして冬になると活動を休止します。

細かな生態は、スズメバチのなかでも種類によって違います。危険になる時期もそれぞれ種類によって若干異なりますので、これより、日本で見られるスズメバチの特徴といっしょに見ていきましょう。

【種類1】オオスズメバチ(8月から10月)

体長4センチにもなる世界最大のスズメバチの仲間です。色はオレンジ色に黒の縞模様が入っています。木や草の多い場所に生息しているため、山間部では注意が必要です。

オオスズメバチは地中や朽木の中、森林や公園などや、民家の床下などにも巣をつくることがあります。特に地中に巣をつくることが多く、巣があることがわかりづらいです。針の毒は非常に強く、一度に分泌される量も多いので特に危険です。

【種類2】キイロスズメバチ(7月から10月)

身体の黄色い部分が多い種類がキイロスズメバチです。体長は2.5センチほどで、日本のほぼ全域に生息しています。都会でも巣をつくることがある種です。

巣をつくる場所は土の中や木の上などで、民家では軒先や屋根裏などにつくります。巣は丸い形をしていて、表面にはまだら模様があります。攻撃性は高く、毒も強いので、見つけたら注意が必要です。

【種類3】モンスズメバチ(7月から9月)

モンスズメバチはおもに山の中に生息するスズメバチで、体長は2.5センチ程度の大きさをしています。木の隙間などに巣をつくり、民家に巣をつくる場合は、すき間を埋め尽くすような形で巣営します。そのため巣の形は丸くはありません。

身体の色は黄色の部分が多く、そこに黒い縞が入っています。8月ごろに巣を引っ越しさせることがあるので、山に近い地域では夏場に民家の近くに引っ越しさせない対策を取る必要があるでしょう。人間を攻撃してくることが多く、毒も強い種類です。

【種類4】ヒメスズメバチ(7月から10月)

腹部の先(針がある「おしり」の部分)が黒く、頭や足が小さく細長いスズメバチです。体長は3センチ程度と大型で、オオスズメバチと似ています。ただし、スズメバチの種にしては刺される被害が少なく、温厚であるといえます。

閉鎖的な空間に巣をつくるので、家の周りでは屋根裏や物置などの空間、さらに庭に積み上げているものの中や、水道メーターも巣をつくる場所になります。巣は球形ではなく、底の部分から内部がむき出しになった構造をしています。

【種類5】コガタスズメバチ(7月から10月)

コガタスズメバチは体長が2.5センチほどで、スズメバチとしては小さく、体色はオレンジ色と黒の縞模様になります。つくり始めの巣の形は特徴的で、花瓶をさかさまにしたような形をしているので、巣ができ始めのころは巣の形で見分けがつくでしょう。

木の上や軒下などの場所に巣をつくりやすいです。都会にも生息しているので、身近に見かける可能性があります。攻撃には積極的ではありませんが、刺激を与えると襲ってきます。

【種類6】チャイロスズメバチ(7月から10月)

普通のスズメバチよりも遅く、6月から活動を始める種類です。北海道と本州にのみ生息しています。色は頭と胸部が赤茶色で、腹は黒色をしています。縞模様もないため、ほかのスズメバチとは見た目が大きく違うといっていいでしょう。

攻撃性は高く、毒の量が多く強いので、近くで見つけたらとくに注意が必要です。別のスズメバチの巣をのっとることがあります。

【種類7】クロスズメバチ(7月から10月)

色は黒をベースに白い線が入っているのが特徴。ハチとして黒い色は珍しく、ハチ以外の昆虫と間違えて近づいてしまうこともあるため、危険です。サイズは1.5センチほどと小ぶりです。

土の中や屋根裏、壁の中などに巣をつくります。日本のスズメバチのなかでも最も大きな巣をつくる種類です。毒の量は少なく、攻撃性は低いとされていますが、見つけたら注意をしましょう。

スズメバチの巣を見つけたらすぐに駆除を依頼しよう

スズメバチは非常に危険な昆虫です。針には動物のたんぱく質などを溶かす作用がある毒が含まれており、刺された箇所は大きく腫れて痛みをともないます。複数個所を刺されたり、刺された人の体内でアレルギーの反応がおこったりすると、呼吸の異常や吐き気などが出て、命にかかわることもあります。

スズメバチの巣は、見つけたら駆除したほうがよいでしょう。役所では駆除作業の代行や道具の貸し出しなどがおこなわれていることがありますので、一度確認してみてください。また、危険な駆除作業は、ハチ駆除業者に頼むことでも安心しておこなうことができます。

ハチ駆除を業者に依頼した場合の相場は20,000円程度です。ただし、屋根裏や軒下、樹上などの巣の条件によって値段は変動する可能性がありますので、気になった方は業者からお見積りを取ることをおすすめします。ハチ駆除をおこなっている業者をお探しの際は、ぜひ弊社にご依頼ください。

スズメバチの活動季節|野外では刺されないための対策を!

スズメバチに遭遇する確率が高まる夏から秋にかけての期間に、森などの自然が多い場所に足を踏み入れる場合は、スズメバチに刺されないような服装をしていくことをおすすめします。実はスズメバチの習性を理解することで、極力ハチを刺激しないようにできるのです。ここでは、スズメバチの攻撃性を刺激しない服装のポイントをチェックしましょう。

【1】黒っぽい服装を避ける

【1】黒っぽい服装を避ける

スズメバチは黒色のものを敵と認識します。そのため、森などに入るときは、黒色の服や小物類はできるだけ避けましょう。髪が黒い場合は、帽子やタオルなどで覆うようにしましょう。また、夏場に黒いものを着ていると太陽の熱で暑くなってしまうので、熱中症対策にもなります。

【2】香りの強いものを身につけない

スズメバチは香りに寄ってきます。これは樹液をエサのひとつとしているからです。甘いにおいの香水や服の洗剤・柔軟剤の香りにも反応するおそれがあります。できるだけ香りの少ない恰好を心がけましょう。

【3】できる限り肌の露出をなくす

万が一刺されそうになったときでも、1枚服があるだけでハチの針がそれることがあります。肌の露出は少なく抑えるほうがより安全だといえるのです。

【4】大きな声・動きは控える

目立つ行動はハチにとっては威嚇だと見えます。大きな声や動きでハチを怒らせると攻撃してくることがあるので、ハチに遭遇したら静かに立ち去ることが鉄則です。

【5】カチカチ音は威嚇の合図

スズメバチは威嚇するときに警告の音を出します。羽音を立てて、顎を打ち合わせてカチカチと音を出し始めたら、ハチから威嚇を受けていると捉えましょう。こんなときもあわてずに静かに立ち去るようにしてください。

巣の予防はスズメバチの活動シーズンまでにやろう

巣はつくられてから対処するよりも「つくられないようにする」ほうが手軽にできるのでおすすめです。巣をつくらせないためには、まず巣に適した場所を知ることから始めましょう。そして、それぞれの場所に対策を施していくことで、予防効果が得られます。ここでは予防で使える道具や、予防するならどこに対策をするのがいいのかを解説していきます。

住宅で巣をつくられやすい場所は?

住宅で巣をつくられやすい場所は?

スズメバチが巣をつくるのに好む場所は、品種にもよりますが基本的な傾向があります。それは「雨風をしのげるところ」「閉鎖空間やすき間」「土などの内部」です。住宅の近くで巣がつくられてしまうのは、以下のようなところがあります。

  • 軒下
  • 縁側の下
  • 屋根裏
  • 倉庫、水道メーターなどの中
  • 地面
  • 枯れ木や不要な草木を積み上げた中
  • 木の割れ目の中や樹木の上
  • タイヤや家具などの廃棄物の中

球形の巣をつくることができる種類は、軒下などの出入りのしやすい場所に巣をつくることがあります。対して、すき間や土の中に巣をつくる種類は、屋根裏や倉庫などの閉鎖空間を好みます。

【予防法1】木酢液を使う

木酢液は竹や炭を燃やすことでつくられる黒っぽい液で、ものを燃やしたようなにおいがします。木酢液は家庭でさまざまな用途で用いられますが、炎が嫌いなハチを寄せ付けない効果があるのです。ホームセンターなどで手に入れられますので、試してみましょう。

木酢液は、スズメバチが来そうな地面や壁面に散布するか、ペットボトルに入れてにおいが出るように穴をあけ、それをつるしておきましょう。そうすることで、昆虫全般に対して近寄らせなくする効果が期待できます。

【予防法2】巣ができやすい場所にハチ専用殺虫剤を撒いておく

ハチ用の殺虫スプレーを使うことで、スプレーを散布した一帯にハチが近づくことを防ぐことができます。巣がつくられやすいところについてご紹介した場所のなかで、気になるところがあれば、吹きかけておくことで巣がつくられることを防げるでしょう。スプレーは雨で流れ落ちることが考えられるので、定期的に吹きかけて使用します。

【予防法3】庭木を剪定しておく

庭に樹木や生け垣がある場合は、定期的な剪定で枝を減らしておくと、巣をつくられにくくなります。スズメバチとしてみれば雨風をしのげる場所に巣をつくりたいので、木の枝の風通しをよくするようにしましょう。また、剪定作業は木を健康に保つことができる作業なので、一度剪定をおこなえば一石二鳥の効果を得ることができます。

【予防法4】通気口などをふさぐ

屋根裏や倉庫などの通気口は、ハチが出入りできないようにしましょう。とはいえ、通気口を完全にふさぐことは、建物に対して悪影響となることもあるため、なかなかできることではありません。通気口にはネットを張ることでハチ対策をしましょう。

もしスズメバチの巣ができてしまったら?

巣ができてしまったら、駆除をするか、冬が来るまでやり過ごすかのどちらかです。自分の生活空間から遠い場所に巣ができているのであれば、巣の存在に気をつけながら生活することで、働きバチが死滅する冬までやり過ごすことができるでしょう。しかし、家や庭などに巣ができてしまったときは、危険なスズメバチが近くにいる状況で過ごすことになるので、駆除したほうが安全です。

スズメバチの駆除に困ったら、駆除業者に依頼することで、安全に駆除することができます。ハチ駆除用の道具を持ち、再発予防までできる業者に依頼すれば、スピーディーかつ確実な駆除をしてもらえます。業者をお探しの際は、弊社に一度ご相談ください。

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