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スズメバチの習性を知って対策しよう。種類ごとの特徴や生態を解説

スズメバチの習性を知って対策しよう。種類ごとの特徴や生態を解説

スズメバチを見つけたら、できるだけ刺激しないようにしてその場を離れましょう。スズメバチは非常に攻撃性が高く、毒性をもった針で刺されるおそれがあるからです。また、スズメバチは集団行動をする蜂で、巣を守るために攻撃をしてくることがあります。

この記事では、スズメバチの習性やどんな種類が都市部に出没しやすいのかについて紹介していきます。スズメバチのことをより深く知って、対策をしていきましょう。

都市部に出没するスズメバチはおもに4種類!

スズメバチにはさまざまな種類がいますが、都市部に進出してきている蜂は4種類います。まずは、それぞれの生態や特徴についてお伝えしていきます。

キイロスズメバチ

キイロスズメバチは、スズメバチの中でもっとも市街地での被害が多いとされている蜂です。後述のオオスズメバチに次いで、攻撃性が高いといわれています。体長は、約17mmから24mmとスズメバチの中では比較的小柄です。

キイロスズメバチの被害が市街地で多い理由は、都会への適応能力の高さにあります。本来の食性は、花の蜜や樹液を好みますが、ブドウなどの果物や人が口にするジュースなども餌とすることができるのです。

また建物にも容易に巣を作ることができるため、ほかの蜂よりもより都市部での被害が増えているといえます。

コガタスズメバチ

コガタスズメバチは、キイロスズメバチに次いで、都市部での被害が多い蜂です。名前にコガタとついていますが、体長は約20mmから30mmとスズメバチの中では中くらいの大きさとされています。

キイロスズメバチよりも攻撃性は高くないため、比較的温厚です。しかし、軒下や生垣などに巣を作ることが多いため、街中で遭遇して被害を受けることは少なくありません。

ヒメスズメバチ

ヒメスズメバチは、体長約22mm38mmと大柄の蜂です。腹部の下のほうが黄色い蜂が多い中で、ヒメスズメバチは黒色という点が特徴として挙げられます。

攻撃性は比較的低く、都市部での被害は徐々に減ってきているようです。とはいえ強力な毒をもっているため、遭遇したらむやみに刺激を与えないことが大切といえるでしょう。

オオスズメバチ

オオスズメバチは、名前のとおりスズメバチの中でももっとも大きく攻撃性や毒性が高い蜂です。体長は約27mm40mm、女王蜂にいたっては約50mm近くの大きさの個体になることもあります。

性格も非常に凶暴で、近づくだけで攻撃を受けることが多いです。基本的には、自然の多い場所に巣を作るため、都市部で見かけることはあまりないでしょう。しかし、空き家の敷地内など人目の付かないところに巣を作るおそれがあるため、とくに夏場には注意が必要です。

スズメバチの習性や特徴

スズメバチの種類を知ったところで、習性についても見ていきましょう。続いては、スズメバチをはじめとする蜂の習性や特徴についてご紹介していきます。

スズメバチは集団で行動する

スズメバチは集団で行動する

蜂は、女王蜂を中心に巣を作って集団行動をするタイプと単独行動をするタイプに分かれています。スズメバチは大きな巣を作って集団行動をするタイプのため、巣を守ろうと攻撃的になるのです。

攻撃するのはメスの働き蜂

スズメバチは巣に近づいたり、危害を加えるかもしれないと感じたりしたら攻撃をしてきます。また、餌場に近づいても攻撃を受けることがあるのです。しかし、巣の中にいるすべてのスズメバチが毒針をもっているわけではありません。

蜂の毒針は、産卵管が変化してできたもののため女王蜂も含めてメスのみがもっています。そのため、攻撃をしてくるのはメスの働き蜂のみとなるのです。

スズメバチの中にはアシナガバチを襲う種類がいる

スズメバチの幼虫は、ほかの昆虫の幼虫を主食とします。そのため、スズメバチの中でもヒメスズメバチは、幼虫を得るためにアシナガバチの巣を襲撃することがあります。もしも街中にアシナガバチの巣があった場合は、ヒメスズメバチをおびき寄せてしまうことにもつながります。

スズメバチの習性を利用した4つの対策

スズメバチには、ほかにも習性があります。続いては、スズメバチの習性を活かした対策方法を4つ見ていきましょう。もしも市街地でスズメバチと遭遇してもあわてずに落ち着いて行動することが大切です。

【1】嫌いな匂いを使う

【1】嫌いな匂いを使うスズメバチを家の近くに近づかせないように忌避効果のあるものを使用しましょう。スズメバチは木酢液やハッカ油といった匂いを苦手としています。

・木酢液

木酢液とは、炭焼きをおこなう際に発生する煙を冷やして液体にしたものです。(蒸留といいます)焦げたような独得な匂いがすることが特徴です。スズメバチは嗅覚が優れているため、強烈な匂いで忌避効果を発揮します。

木酢液は、ホームセンターやインターネット通販などで購入することができます。スプレー状で販売されているものが多いため、巣を作られやすい外回りに噴射して使用しましょう。

・ハッカ油

ハッカ油も木酢液と同様に、ハッカの葉を蒸留することで作られています。清涼感のある匂いで人体にも優しいですが、スズメバチが嫌いな匂いとされています。

ハッカ油は薬局やホームセンターで販売されていますが、原液のためそのまま使用すると皮膚に強い刺激を受けます。そのため、無水アルコールと精製水で希釈し、スプレー状にしてから使用しましょう。

【2】黒い服を避ける

スズメバチの目は暗色、とくに黒色に反応しやすいため、自然の多い地域に行く際は黒色の服はできるだけ着用しないようにしましょう。反対に白色などの薄い色の服を着るのがおすすめです。

【3】光が反射するものを身に着けない

スズメバチは、光を見ると近づいてくるという習性をもっています。そのため、光を反射しやすい貴金属類は身に着けないようにしましょう。ブレスレットやネックレスなどの反射に反応して威嚇されるおそれがあります。

【4】スズメバチ誘引トラップを作る

春から初夏にかけては、まだ女王蜂が巣を作り始めている段階のため、個人でもスズメバチを駆除するのは難しくありません。そのため、スズメバチの女王蜂を誘引するためのトラップを仕掛けるのもひとつの手です。

作り方はペットボトルの上部に、スズメバチが通り抜けられるぐらいの小窓を作って酒や砂糖を入れます。このトラップは、木に吊り下げておくことで女王蜂が匂いにつられて小窓から侵入して出られなくなるという仕掛けです。

しかし6月以降はスズメバチの個体数が増えてくるため、誘引トラップを吊り下げておくのはかえって危険です。スズメバチに毎年悩まされている場合は、春先など早めに誘引トラップを仕掛けてみるとよいでしょう。

スズメバチの巣を見つけたときの対処法

最後は、もしも家の近所や敷地内でスズメバチの巣を見つけたらどのように対処すればよいかについてお伝えしていきます。対処法を知って、いざというときに役立ててみてはいかがでしょうか。

スズメバチの巣には近づかない

スズメバチの巣には近づかない

スズメバチの巣は時期や大きさにもよりますが、成虫が群がっている状態になっていることが多いため、近づかないようにしましょう。巣を攻撃してくる敵と判断されると、集団で襲撃を受けるおそれがあります。

早めに駆除を依頼する

巣を作られた場所が屋根裏や床下といった建物の中の場合、刺されてしまうリスクがより高いため、早めに業者へ駆除依頼をおこないましょう。前述のとおり、春先なら巣には女王蜂しかいないため、巣の規模は小さいです。

巣は大きくなるほど駆除難易度が上がるため、見つけたらできるだけ早めに駆除依頼するのがおすすめです。

スズメバチが怖い……そんなときは業者におまかせ

「スズメバチが近所や家の敷地内を飛んでいるけど巣の場所がわからない……」「スズメバチが軒下に巣を作っていて怖い……」こういったときにも、業者なら巣の調査も含めて依頼することができます。高所作業にも対応しているため、より確実に駆除をおこなってもらえます。

弊社では、スズメバチやアシナガバチなど蜂の巣駆除に対応した業者を紹介しています。お電話でのご相談は24時間受け付けています。業者によっては即日対応が可能な場合もありますので、まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。

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