スズメバチの駆除は保健所でも対応可能?業者に依頼した際のメリット|蜂の巣駆除・スズメバチ退治・蜂の巣対策なら最短15分の蜂の巣駆除お助け隊へ!税込8,800円~(出張費込み)対応します

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スズメバチの駆除は保健所でも対応可能?業者に依頼した際のメリット

スズメバチの駆除は保健所でも対応可能?業者に依頼した際のメリット

スズメバチの駆除は保健所でおこなってくれることもあります。しかし、近年は直接対応していないところが増えてきています。自治体によって事情はさまざまですが、防護服の貸し出しや相談、駆除業者を紹介することなどはおこなっていることが多いです。

そのため、駆除をすぐにしたい場合は自分で駆除業者へ依頼するのがおすすめです。このコラムではスズメバチの駆除を保健所に相談した場合の対応内容や業者に依頼するメリットについてご紹介していきます。

保健所で対応してもらえること

スズメバチの駆除を保健所に依頼した場合、保健所で直接駆除するという対応はしていなくても、駆除に関するサポートはおこなってもらえることが多いです。

ただし、自治体により対応してもらえることは異なるため、お住まいの自治体に問い合わせて詳しく聞いてみるのがよいでしょう。ここでは、保健所で対応してもらえることが多いものをご紹介いたします。

駆除業者の紹介

駆除業者の紹介

保健所が仲介人となり、蜂の巣駆除業者を紹介してくれるということです。費用は、無料や一部負担してもらえる、もしくは全額自己負担という風に自治体によって違いがあります。

保健所からの紹介ということで、行政を通している分何か問題があれば相談しやすく、安心ということが利点でしょう。

防護服の貸与

蜂を駆除するための専用の防護服を貸してくれる場合があります。防護服は購入すると安くても1着で数万円はするため、非常に高額なものです。自分で駆除する場合は、保健所で貸してもらえることがありますので利用したほうがよいでしょう。

ほかにも、駆除するために必要なものを貸してもらえる場合があります。たとえば、ヘルメットや防護手袋なども貸し出ししてくれる保健所もあるようです。

相談に乗ってもらえる

スズメバチの駆除はおこなってもらえなくても、スズメバチの駆除方法のアドバイスをしてもらえます。スズメバチは非常に危険ですので、少しでも知識を頭に入れてから駆除にとりかかったほうが安心です。

種類によっては駆除に対応してないことも

蜂には種類があり、スズメバチの駆除はおこなっていてもアシナガバチやミツバチの駆除はおこなっていないという場合があります。スズメバチと比較するとアシナがバチやミツバチは攻撃性が低いため保健所がそこまで対応してくれないということなのでしょう。

ここまでスズメバチの駆除を保健所にお願いした場合、どのような対応をとってもらえるかご紹介してきましたが、スズメバチの駆除についてほかにも対応している機関があります。

スズメバチの駆除は市役所や消防署で対応していることもある

スズメバチの駆除は、保健所以外にも対応してくれる場合があります。それは、市役所や消防署です。ここでは、どういったことを市役所や消防署でおこなってもらえるのかご紹介いたします。

市役所で対応してもらえること

市役所で対応してもらえること

市役所で対応してもらえるのは、「保健所で対応してもらえること」と同様のことが多いです。ただし、保健所と違う点は、補助金を出してもらえる可能性が高いということです。市役所で対応してもらえることは以下の通りです。

・駆除

蜂を実際に駆除してくれるところもあります。

・蜂駆除の相談

蜂を自分で駆除する場合の注意点や駆除する方法など教えてもらえます。

・防護服や駆除道具の貸与

防護服を貸してもらえたり、ヘルメットや手袋を貸してもらえたりします。

・蜂駆除業者の紹介

市役所を介して蜂駆除業者を紹介してもらえます。

・蜂を駆除した場合の補助金

スズメバチの駆除を業者にお願いした場合、駆除にかかった費用を負担してももらえたり、一部負担してもらえたりする場合があります。

しかし、市役所から紹介してもらった業者でないと補助金が出ない場合もあります。スズメバチの駆除を業者へお願いする場合は、一度市役所に確認してみましょう。

消防署で対応してもらえること

消防署で対応している自治体は少ないようですが、スズメバチの駆除に対応している地域もあります。消防書で対応してもらえることは以下の通りです。

・駆除

蜂を実際に駆除してもらえます。

・蜂駆除業者の紹介

消防署が蜂の巣駆除の相談窓口となっている場合があり、消防署を介して蜂駆除業者を紹介してもらえます。

・蜂に刺された場合の救急出動

蜂に刺された場合、危険を伴うため救急出動してもらえます。

ここまで、市役所と消防署で対応してもらえることをご紹介してきましたが、自治体によって対応はさまざまです。蜂の駆除を考えている場合は、一度それぞれの機関に問い合わせてみましょう。

しかし、近年は保健所や市役所、消防署でもスズメバチの駆除をおこなっていない自治体も増えてきています。また、なかなかスムーズに駆除できないことも多いようです。では、どこにスズメバチの駆除をお願いするのがよいのでしょうか。

スズメバチの巣の駆除をしたいなら業者がおすすめ

スズメバチの巣の駆除は業者に直接お願いするとよいです。業者に依頼することによって行政機関よりもメリットが多く、安全なことが多いためです。ここでは蜂駆除業者にお願いすると、どういったことが望めるのかご紹介いたします。

迅速に対応してもらえる

迅速に対応してもらえる

自分の希望日に素早く駆除してもらうことが可能です。たとえば、保健所でお願いすると、手続きに時間がかかったり、平日しか駆除をお願いできなかったりする場合があります。

しかし、蜂駆除業者は、害虫駆除を仕事としているため土日も駆除してもらえたり、申し込みもスムーズであったりすることが多いです。蜂駆除までにかかる時間と手間を、保健所や市役所よりも省くことが可能でしょう。

費用比較ができる

自分で業者を選ぶことができ、相見積りをとることが可能です。保健所から紹介された業者でお願いしたり、紹介された中から選んだりしたのでは選択枠が少なく費用を比較できません。

そのため自分で蜂駆除業者を探し、相見積りをとって費用を比較することができれば、多くの業者から選ぶことが可能となり、駆除費用を抑えることができます。

アフターフォローも安心

駆除してもすぐにまた巣を作られないように対策してもらうことが可能です。スズメバチは巣を駆除されても、駆除されるときにいなかった蜂が蜂の巣のあった場所へ少ししてから戻ってくる場合あります。

そのため、戻ってきた蜂がまた巣を作ってしまうおそれがあるのです。そのようなとき、蜂駆除業者であれば再度調査してくれたり、駆除してもらえたりします。

しかし、蜂駆除業者は数多く存在するため、自分で一から探すのは非常に困難です。きちんと駆除してもらえるのか、悪徳業者ではないかの判断をするのも大変な労力がかかることでしょう。

そのようなときは、弊社にご相談ください。弊社では、全国に多くの実績がある加盟店をご紹介することが可能です。業者がおこなう情報もきちんとヒアリングして審査しておりますのでご安心してご利用していただけます。

また、36524時間お電話やメールで受け付けております。ご希望にあったお日にちで即日駆除可能な業者をご紹介できますので、お忙しい方にも対応可能です。一度ご連絡お待ちしております。

蜂の巣は放置せずに駆除を!巣の形や場所から蜂の種類をつきとめよう

蜂の巣は放置せずに駆除を!巣の形や場所から蜂の種類をつきとめよう

蜂の巣を家などの敷地内で発見したら放置せずに早めに駆除をしましょう。蜂を刺激しなければいきなり襲われるということはありませんが、刺されないという保証もありません。とくにスズメバチといった危険性の高い蜂に刺されてしまうと最悪の場合、命に関わることもあります。

まずは蜂の巣を放置することでどんなことが起こるかをみていきましょう。また、巣の形から蜂の種類を判断することもできるので、危険度が高いかどうかを判断する材料として参考にしてみてください。

蜂の巣は放置してもいいの?

蜂の巣を駆除するのはお金もかかるし、今のところ実害がないからとそのままにしていませんか?ですが放置しても問題はないのでしょうか。結論から言うと蜂の巣を放置することはやめておいたほうがいいです。

蜂の巣がある状態というのは少なからずリスクがあります。万が一刺されてしまっては元も子もありません。また、自分以外の誰かが刺されてしまう可能性もあります。ここでは蜂の巣を放置する危険性について紹介していきます。

蜂の巣の放置は危険!

蜂の巣の放置は危険!

蜂の巣を放置することでまず考えられるのが蜂の増加。女王蜂は毎日のように卵を産み続けます。日が経てば経つほど群れの規模が大きくなって蜂の巣も大きくなってしまうのです。

蜂の数は、数十匹、数百匹とどんどん増えてしまうでしょう。蜂の種類や場所にもよりますが、一つの蜂の巣に対し数千匹の蜂が暮らすこともあるのです。蜂が増えると刺されてしまうリスクも増えるので注意が必要です。

また、蜂が多いということは駆除のリスクも高くなります。蜂の巣が大きくなってから業者に頼む場合、費用が高額になってしまう可能性があることも注意しておきましょう。

ご近所トラブルになることも

自分には関係ないと蜂の放置をしてしまうと、思わぬところでトラブルが発生する可能性があります。それは近隣の住民や通行人といった別の方が刺されてしまうことです。場合によっては管理責任を問われる可能性もあります。

また、蜂の巣を放置している家の住民と蜂の巣を駆除して欲しい近隣住民とでトラブルになることもあるようです。近隣住民からすればいくら危険だと思っていても勝手に人の家の蜂の巣を駆除することはできません。

駆除に対する意識の違いから仲違いをしてしまうこともあるのです。

蜂の巣から危険度を判断しよう!蜂の正体について

蜂は種類によっても巣の形が変わります。そのため、実際に蜂の姿をみていない状態でもどんな蜂が巣を作ったのか見当をつけることができるのです。ここでは普段からよくみられる蜂の種類について危険度別にみていきます。とくにスズメバチの巣の特徴がある場合、危険なので近づかないように注意しましょう。

危険度:高!スズメバチ

危険度:高!スズメバチ

スズメバチの巣は作り始めはフラスコを逆さまにしたような形をしています。そこから大きくなるにつれて球体の丸い蜂の巣へと成長していくのです。蜂の巣は何層も積み重なりマーブル柄が特徴で、巣の大きさが80cm程度になることもあります。

「丸い形」「マーブル柄」の場合はスズメバチの可能性が高いと覚えておきましょう。

スズメバチは動きが早く凶暴で、毒性も強いのが特徴です。スズメバチの巣の近くを通っただけでも襲われることがあるので注意してください。

危険度:中!アシナガバチ

アシナガバチの巣は灰色でお椀を逆さまにしたような形をしています。巣穴がむき出しの状態で作られていて1015cm程度の大きさになります。

「おわん型」の場合はアシナガバチの可能性が高いと覚えておきましょう。

アシナガバチはスズメバチと比べると比較的おとなしい蜂です。攻撃されるのは巣に近づくなど蜂を刺激した場合がほとんどです。ただし、68月は攻撃性が高くなるので注意しましょう。スズメバチほどではありませんが毒性もあるので刺されることは危険です。

危険度:低!ミツバチ

ミツバチの巣は平らな蜂の巣が垂れ下がったような形をしています。両面に対し巣穴がむき出しの状態で作られ、群れが大きくなるにつれて蜂の巣が何枚も並んで作られていきます。

ミツバチはおとなしく、毒性も弱いので危険度は低いです。しかし、ミツバチの毒針には釣り針のようにかえしがついています。刺されてしまうと身体に毒針が残ってしまうので注意しましょう。また、ミツバチはフェロモンによって集団で攻撃することがあるので注意が必要です。

蜂の巣駆除は大変危険な作業です。弊社では蜂の巣駆除の業者をお住まいの地域で紹介することができます。お気軽にご相談ください。

蜂の巣が作られやすい場所はどこ?

蜂の巣はさまざまな場所で見かけます。どこにでも蜂の巣は作られているのではと思ってしまいますが、じつは蜂の巣には、作られやすい条件があります。蜂の巣があるということはその条件を満たしている可能性が高いのです。条件がよいことから去年と同じ場所に蜂の巣を作られるなんてことも少なくありません。どんな場所に蜂の巣が作られやすいかみていきましょう。

蜂が好む巣作りに適した条件

蜂が好む巣作りに適した条件

蜂は安全で条件のよい場所を好んで巣を作ります。ここで紹介する条件に該当する場合、蜂の巣を作られる可能性が高くなります。

  • 雨風や直射日光を防ぐことができる場所
  • 外敵から身を守ることができる閉鎖されている場所
  • 蜂にとって餌が捕まえやすく餌の豊富な場所

巣がよく作られる場所

家の至る場所に蜂の巣作りに適した場所があります。それぞれみていきましょう。

【軒下・屋根】

雨風や直射日光の影響も少ないことから蜂の巣を作られやすい場所です。

【戸袋・換気口・屋根裏・床下】

閉鎖された空間で鳥などの外敵からも身を守ることができる場所です。

【庭木】

木の蜜を求めて集まる虫など餌が豊富です。また、天候の影響も受けにくい場所です。

普段からここで紹介した場所を気にするようにしましょう。蜂の巣の早期発見をすることができるかもしれません。蜂の巣を見つけたらすぐに駆除などの対処をすることをおすすめします。

弊社では蜂の巣駆除ができる業者を紹介することができます。確実で安全に駆除したい場合はぜひお任せください。

蜂の巣を駆除しよう!

蜂の巣が作られていたら実際に駆除をしなければいけません。蜂の巣を駆除するには自分で駆除するか蜂駆除の業者に依頼する必要があります。自分で駆除する場合は、危険なので絶対に無理はしないでください。自分で駆除する場合の注意点からみていきます。

自分で蜂の巣を駆除する場合の注意点

自分で蜂の巣を駆除する場合の注意点

蜂の巣の駆除を自分でするかどうかは危険かどうかで判断しましょう。まずは自分で蜂の巣の駆除ができる基準を紹介していきます。

【自分で蜂の巣を駆除できる基準】

  • スズメバチ以外の蜂の巣
  • 蜂の巣の大きさが15cm以下

スズメバチは攻撃性が高く危険なため自分で蜂の巣を駆除することはおすすめできません。また、蜂の種類に限らず蜂の巣が15cmよりも大きい場合は、蜂の数が多い・攻撃性が高いことからで蜂の巣駆除のプロに任せるようにしましょう。

また危険度が比較的低いからと言っても蜂に刺されない保証はありません。防護服など毒針を通さないものを準備するようにしましょう。

蜂の巣を駆除する方法

自力で蜂の巣を駆除するときにおすすめなのがスプレーを使った駆除方法です。スプレーはピレスロイド系の成分の入ったものを購入するようにしましょう。

スプレーには噴射距離が設定されています。距離が短ければそれだけ蜂に近づかなくてはいけません。また容量が足りなくならないように400ml以上のものを用意してください。

【駆除の手順】

1.蜂の活動していない日没や日の出を待ちます

2.風上の離れた位置から蜂の巣に向けて20秒以上噴射します

3.噴射後は安全のためその場から離れます

4.しばらく時間を置いて周りに蜂がいないことを確認します

5.蜂の巣の下にゴミ袋を用意し、ハサミを使って落とします

6.生きている蜂がいるかもしれないので、ゴミ袋を素早く閉じます

蜂は死んでいても毒針をだすことがあります。直接触らないようにしてください。

蜂の巣の駆除後は予防しよう

蜂の巣を駆除したあとに、蜂の巣にいなかった蜂が戻ってくることがあります。必ず予防をするようにしましょう。予防方法は巣のあった場所にスプレーを吹きかけるだけです。ただし、効果は長続きしないので定期的にスプレーをするようにしてください。

また、換気口などの隙間は蜂が通れないようにネットなどで塞いでおくと安心です。

ここまで蜂の巣を駆除する方法を紹介してきました。自分で蜂の巣を駆除することが難しい場合は無理せず業者に依頼するようにしましょう。弊社では蜂の巣駆除ができる業者を紹介することができます。24時間365日いつでも受付が可能です。蜂の巣を発見したときはお気軽にご相談ください。

お墓の蜂の巣駆除は早急に!駆除依頼した際の費用や予防方法まとめ

お墓の蜂の巣駆除は早急に!駆除依頼した際の費用や予防方法まとめ

お墓に蜂の巣ができてしまったら、どうやって駆除したらよいでしょうか。より早く確実にお墓の蜂の巣を駆除するめには、プロの業者に依頼することをおすすめします。

蜂の巣を放っておくと自分の家のお墓だけではなく、周りのお墓にも蜂が飛んでいく可能性があります。そうなると、たくさんの人に危険がおよぶおそれがあるのです。被害を防ぐために迅速に蜂の巣を駆除するには、やはりプロに任せるのが確実でしょう。

当記事では、その場合の料金の相場や業者の選び方についてご紹介します。さらに、業者に依頼する前にできる応急処置の方法や、お墓の蜂の巣が再発するのを予防する方法もありますので、ぜひ参考にしてみてください。適切な処置をして、安心してお墓参りができるようにしましょう。

お墓に蜂の巣が!応急処置も有効

「お墓に蜂の巣ができていた……」そんなときは、早急に対処する必要があります。万が一蜂に刺されてしまうと、刺された部分の痛みや腫れだけではなく、アナフィラキシーショックといって命に関わる危険な状態に陥るおそれもあるのです。

さらに、お墓参りに来たほかの人にも危険がおよんでしまうかもしれません。ここではまず、業者がくるまでの安全を確保するために自分でできる対処法をみていきます。

笠式香炉・灯袋(線香やロウソクをたてる場所)に巣があれば応急処置が有効

笠式香炉・灯袋(線香やロウソクをたてる場所)に巣があれば応急処置が有効

お墓のなかで蜂が巣を作りやすいのは、笠式香炉や灯袋です。これはこれらの場所が、雨風をしのぐことができる閉鎖的な空間だからです。

お墓の前には線香を立てるために香炉が置いてありますが、そのなかでも屋根がついているものは笠式香炉と呼ばれます。屋根がついているので雨を避けることができ、蜂にとって巣作りがしやすい場所です。

また、墓石の前に立っている柱のようなものは灯篭と呼ばれ、ロウソクを立てるためのものです。この灯篭のろうそくを立てる部分である灯袋のなかも雨を避けられる閉鎖的な空間なので、蜂がよく巣を作ります。

これらの場所に巣を作られた場合は、ガムテープなどを使って閉じ込めてしまう応急処置が有効です。閉じ込めることができたら、あとから殺虫剤をかけることもできるでしょう。

しかしこの方法も決して安全というわけではないので、少しでも作業が遅れてしまうと蜂に刺されるかもしれません。作業はできるだけスピーディにおこないましょう。うまくできれば、巣を落とすよりも蜂を刺激しなくてすむので楽です。

応急処置をするときのポイント

では、応急処置をする場合はどんなことに気をつけたらよいのでしょうか。まず実行する時間帯は、早朝がよいでしょう。蜂は日中の気温が高いときに活発になり、朝は動きが鈍くなるためです。夜でもよいのですが夜はまだ日中の熱が残っているため、早朝のほうがよりおすすめです。ライトを使う場合は、赤いフィルムをかぶせると蜂を刺激しなくてすみます。

服装は、黒いものは避けましょう。蜂は黒いものを攻撃する習性があるので、髪の毛も地味な色の帽子でかくすとよいです。また、香水などの香りにも注意が必要です。蜂は香りにも敏感なのです。もちろん、刺激をしないように静かに動くことも心がけましょう。

以上、お墓に蜂の巣ができたときの応急処置についてご紹介してきました。 しかし、いくら気をつけても蜂の巣を駆除するには危険がともないます。 少しでも不安を感じたときは、無理をしないでプロに依頼することも考えてみましょう。

蜂駆除はプロに相談を【依頼先や料金相場】

お墓に蜂の巣ができて困ってしまったときは、蜂駆除のプロに相談してみましょう。プロであれば、安全かつ確実に駆除をすることができるでしょう。ここでは気になる料金や、どんな依頼先があるのかをご紹介していきます。

蜂の巣駆除にかかる料金

蜂の巣駆除にかかる料金

お墓の蜂の巣駆除にかかる料金は、蜂の種類や巣の大きさなどによって変わってきます。スズメバチは大きくて攻撃性も高いため、料金も高くなります。大きな巣や駆除しにくい場所に巣ができている場合も、料金が高くなるようです。お墓のどこに巣ができたかにもよりますが、蜂の種類別の一般的な費用の相場は次のとおりです。

  • スズメバチ 約15千円~5万円
  • アシナガバチ 約8千円~25千円
  • ミツバチ  約8千円~38千円

以上のように、費用の相場にもかなり幅があるようです。事前にくわしい状況を伝えたうえで、見積りをとることをおすすめします。

お住まいの地域によっては、蜂の巣の駆除費用の一部負担をしてくれるところもあります。また、駆除に必要な道具を貸し出しているなど、自治体によって対応には違いがあるのです。自治体のホームページで確認するか、駆除の相談は無料ですので一度電話で問い合わせてみてください。

害虫駆除業者の依頼先

蜂の巣駆除の依頼先にはさまざまな業者がありますが、選ぶ方法もさまざまです。先ほどご紹介したように自治体に相談すると、業者を紹介してもらえることもあるようです。しかし、平日しか問い合わせできないことや、アフターフォローまでは頼めないことなど、デメリットもあります。

ほかには、お近くのホームセンターでも害虫駆除サービスをおこなっているところがあります。店舗で直接相談できることや、アフターフォローをしてもらいやすいことがメリットでしょう。ただし、お店は害虫駆除だけを専門としているわけではありませんので、希望する日時に駆除してもらえないことも多いようです。

時間を気にせずに業者を探したい方、早く探したい方などは、インターネットの検索サイトで選ぶことをおすすめします。「たくさんあってどこに見積りを依頼したらいいかもわからない……」というときは、駆除の資格や届け出が記載されているかチェックしてみましょう。

さらに、実績が多い業者は、それだけ経験が豊富といえますので、実績もみてみるとよいでしょう。アフターフォローについてもチェックしてみてください。

ただ、「たくさんの業者を自分でチェックするのは大変……」「早く駆除したいから時間をかけたくない……」という方もいるでしょう。そんなときは、弊社にお問い合わせください。弊社には全国の蜂の巣駆除業者が加盟しています。ご相談いただけば、お近くの業者をすぐに探して現場に駆け付けることが可能です。

弊社を利用すれば業者を探す手間と時間を省き、迅速に危険な蜂の巣を駆除することができます。24時間いつでも電話相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

お墓に巣を作らせないための予防法【便利グッズも紹介】

せっかく駆除することができたら、再発することは避けたいですね。そこで最後は、今後お墓に巣を作らせないための予防法をご紹介します。便利グッズもありますので、参考にしてみてください。

方法【1】蜂が入り込まないよう対策する

方法【1】蜂が入り込まないよう対策する

まずはお墓に蜂が入り込まないようにすることを考えましょう。蜂が入り込まないためには、ステンレスの網などを使って対策をしてみるといいでしょう。灯袋の穴の部分などに内側から網を貼ってふさいでしまうのです。

ステンレスの網はホームセンターやインターネットで購入できます。網が大きいと蜂が入り込んでしまうので、なるべく細かいものを選びましょう。

方法【2】便利グッズを活用する

蜂を寄せ付けないために、簡単に用意できる便利グッズもご紹介します。

・木酢液  

木酢液とは、木炭を作るときに出る液体のことです。酢酸やアルコールの成分が含まれているため、虫や動物を避ける効果がありますこちらもホームセンターやインターネット、さらにドラッグストアでも購入することができます。

ただし、肌が荒れやすい方は注意が必要です。使い方は、木酢液を2倍程度に希釈し、スプレーボトルに入れて吹きかけるとよいでしょう。

・忌避剤

忌避剤も、蜂を寄せ付けない効果があります。忌避剤の種類はいろいろあり、散布して蜂が巣を作るのを予防するだけでなく、蜂に直接吹きかけるものもあります。ただし薬剤ですので、使用上の注意はしっかり読んでください。

巣を作ることを予防する場合は、蜂が巣を作りそうなところに濡れるぐらいの量を吹きかけておきましょう。忌避剤の効果は24週間程度ですので、繰り返し散布する必要があります。

お墓に蜂を作らせないための方法をご紹介してきました。どの方法も、それぞれ注意が必要です。また、定期的に散布するなどの手間もかかります。はじめにもお知らせしたとおり、お墓にできた蜂の巣は早急な駆除が求められます。

お墓になかなか行けない、取り扱いが不安という方は、プロに駆除を依頼することも考えてみてはいかがでしょうか。安全に素早くお墓の蜂の巣を駆除し、安心してお墓参りをしましょう。

蜂の巣駆除|掃除機で駆除する方法・自力でできるかの条件と手順

蜂の巣駆除|掃除機で駆除する方法・自力でできるかの条件と手順

部屋に入ってきた蜂は、掃除機を使って駆除することができます。掃除機で吸ってしまえば、蜂は衝撃や熱で窒息して死んでしまうのです。殺虫剤を部屋中にまく必要もなく、比較的安全な方法といえるでしょう。ここでは、掃除機を使った蜂の駆除方法をご紹介します。

一方、蜂の巣全体を掃除機で駆除することは危険なので、おこなわないようにしてください。もし蜂の巣を自分で駆除したい場合は、駆除できるものかどうかしっかり判断してからおこないましょう。当記事では、その条件や駆除の手順なども解説します。

部屋に入ってきた蜂を掃除機で駆除する方法

もし部屋に蜂が入ってきたら、あわててしまうかもしれません。しかし、特別な道具がなくても、お手もちの掃除機で駆除することが可能です。蜂駆除の方法は掃除機の種類によってちがいますので、まずは掃除機が紙パック式なのかサイクロン式なのかを確認しましょう。どのタイプなのかわかったら、駆除の手順を具体的にみていきましょう。

必要なもの

必要なもの

掃除機で蜂を駆除するときにあると便利なものは、次のとおりです。

〇殺虫剤

〇ガムテープ

〇ビニール袋

これらは蜂を吸い取ったあとに使いますので、蜂の処分方法をあらかじめ考えておきましょう。殺虫剤を使えば、より確実に処分することができます。

掃除機で駆除する手順

掃除機で蜂を駆除する手順は次のとおりです。なお、紙パック式の掃除機で、さきほどのグッズがすべてそろっている場合の手順になります。

1.蜂を掃除機で吸い取る。

2.すぐに掃除機の電源を切らずに、しばらくそのまま動かしておく。(蜂がゴミのパックまで届くようにするため)

3.しばらくしたら、掃除機の電源を切る。

4.紙パックを取り出す。パックの入口から殺虫剤をかけ、すぐにガムテープで口を閉じる。

5.紙パックごとビニール袋に入れ、外のゴミ箱に捨てる。

このとき、必ず紙パックを取り出してから殺虫剤をかけるようにしてください。掃除機で殺虫剤を吸うと、掃除機のモーター部分に殺虫剤のガスが引火して火事になるおそれがあるためです。

サイクロン掃除機の場合も、はじめに蜂を吸い取るのは同じです。サイクロン掃除機は吸った空気を回転させて巻き上げる仕組みになっているため、ゴミは掃除機の中で弾き飛ばされることになります。蜂を吸った場合、掃除機の中でバラバラになって死骸となるでしょう。そして、その様子を見ることができてしまうので、苦手な方は注意が必要です。もしバラバラになっていなければ、念のためダストカップに殺虫剤をかけてみてください。

蜂の巣を自力駆除できる条件

部屋に蜂が入ってきたときに掃除機で駆除することはできそうですね。しかし、蜂の巣は、掃除機では駆除できません。自分で駆除したい場合は、しっかりとした準備が必要です。

まずは、そもそも自力で駆除ができる蜂の巣かどうかを確認しましょう。自分で蜂の巣が駆除できる条件は次のとおりです。

〇蜂の活動時期でないこと

蜂が活発に活動する時期は種類によっても違いますが、多くは夏から秋にかけてです。この時期は蜂の数が多く、攻撃性も高くなりますので、自分で駆除しようとするのは危険です。巣を作りはじめたばかりの春やほとんどの蜂が死んだあとの冬の時期であれば、蜂の数が少なくなるため比較的駆除がしやすくなります。

〇巣が手の届く場所にあること

巣の場所が高いと、はしごなどを使って作業することになり、落下の危険があります。巣の中も見えないため、作業も難しくなるでしょう。

〇巣の大きさが15cm以下であること

巣の大きさが15cm以上になっていると、働き蜂が羽化して巣を拡大し始めているといえます。蜂の数もかなり増えていますし、巣の中の卵や幼虫を守るために蜂がとても攻撃的なっているため危険です。

〇スズメバチの巣でないこと

スズメバチはほかの蜂に比べてとくに危険性が高いです。巣や蜂に近づくだけで攻撃してきますし、針も強力です。

このようにスズメバチは攻撃性が高いため、自力駆除はおすすめしません。ここからは蜂の種類ごとに、巣の特徴や活動時期を紹介しますので、参考にしてみてください。

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣は平らな板のような形で、下に垂れています。ミツバチの種類によってはこれが何枚か並んでいて、全部合わせるとその幅は1メートル近くなることもあるのです。巣の色は、作りはじめは白く、蜜が集まるにしたがってオレンジ色になっていきます。

巣が作られやすい場所は、屋根裏や床下のほかに、木の洞や穴、墓石の納骨空間や生垣など、閉鎖的な空間が多いようです。

ミツバチがほかの蜂とちがっている点として、ほぼ1年中活動しているというところがあります。ミツバチは巣ごと越冬をしますが、越冬の準備をする10~11月や、越冬後の2~3月は攻撃的になるため、注意しましょう。巣を刺激すると刺されてしまう危険があるのです。

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣は、お椀を逆さにしたような形をしています。色はグレー系で、六角形の巣穴が丸見えになっているのが特徴です。ミツバチやスズメバチの巣と比べて小さめで、大きくても20cmぐらいです。そのため、さまざまな場所に巣を作ることができます。

時期としては、3月ごろから巣を作りはじめます。このときは女王蜂が1匹だけで作っているため、危険は少ないでしょう。しかし、巣の大きさが10cmぐらいになると、まわりに働き蜂が何匹もいるかもしれません。アシナガバチはおとなしいですが、毒が強いものもあります。とくに夏に巣を見つけた場合は、近づかないようにしましょう。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣は、5月ごろから作られます。はじめの1か月は女王蜂と幼虫しかいない状態で、巣はフラスコのような形になっています。7月ごろになると、働き蜂が羽化し、巣の形も球状に変わります。

スズメバチの巣は厚い外皮で覆われているため、薬剤で駆除することが難しいといわれています。また、中にいる蜂の数が非常に多く、300匹以上になることもあるようです。

巣を作られやすい場所は、軒下や天井裏、床下や土の中などがあります。キイロスズメバチは、木の枝や車の間など、どこにでも巣を作るので注意が必要です。

少しでも不安を感じたらプロに依頼しよう

以上、蜂の種類ごとに特徴を紹介してきました。蜂の巣駆除は、どんな種類であっても危険がともなうものです。少しでも不安を感じたら無理せず業者に依頼することをおすすめします。

弊社では、ご希望の日時やご予算に合った業者をご紹介しています。24時間いつでもご相談を受け付けていますので、蜂駆除業者をお探しなら、ぜひ弊社にお電話ください。

ミツバチ・アシナガバチの巣を自力駆除する方法

ここからは、蜂の巣を自分で駆除する具体的な手順を解説していきます。蜂の巣駆除は、蜂の活動が鈍くなる夜間におこなうとよいでしょう。夜間は働き蜂が巣に戻っているので、戻ってきた蜂に攻撃されるリスクも減らすことができるのです。しっかりと準備して駆除をおこなうために、以下を参考にしてみてください。

必要なもの

必要なもの

蜂を駆除するときに必要なものは、次のとおりです。

〇蜂駆除専用の防護服

防護服はお住まいの自治体で借りられる場合もあるので、問い合わせてみましょう。黒い色は蜂を引き付けるため髪の毛を帽子などでかくし、なるべく白い手袋や長靴も用意してください。

〇防蜂ネットやヘルメット・ゴーグルなど顔を保護するもの

首をタオルで巻くなど、肌が見えないようにしてください。

〇殺虫剤

合成ピレスロイド系の成分が含まれているもの

〇蜂の巣を落とすための長めの棒

〇赤いセロハンをかぶせたライト

ライトの光を見つけると蜂が突進してくるおそれがあるため、赤いセロハンで光を弱めるとよいでしょう。

〇落とした蜂の巣を処理するための袋、虫取り網など

駆除の手順

駆除の手順は、次のとおりです。

1.巣から2~3メートル離れ、巣の表面に向かって殺虫剤を噴きかける

蜂が飛ぶ音がしても、そのまま3分ぐらいはかけ続けてください。だんだん巣の入口を狙うようにしましょう。

2.巣に近づき、巣の入口から巣の中に向けて殺虫剤を噴きかける

このとき中から蜂が出てきても、弱っていますのであわてないで巣に噴きかけ続けましょう。巣のまわりにも蜂がいた場合は、そちらにも噴きかけてください。

3.長い棒で巣を落とす

用意した長い棒を使って、巣を落とします。下には虫取り網にゴミ袋をかぶせたものなど、巣を受けるものを置いておきましょう。巣を落としたら、巣があった場所にも殺虫剤をまき、再発を防止します。

4.落とした巣を処分する

袋に落とした場合は袋の中にも殺虫剤を噴きかけてから閉じましょう。巣は可燃ごみとして捨てることができます。

以上が、自分で蜂の巣を駆除するときの手順です。この手順を見て「自分にできるかな……」と不安に感じる人もいるかもしれません。そのような方は無理せず、業者へ依頼することをおすすめします。弊社では、蜂駆除の業者をご紹介しています。気になる費用などは、次でご紹介します。

業者による蜂の巣駆除の費用相場

蜂の巣の駆除を業者に依頼するとき、料金の相場は蜂の種類によってちがってきます。それぞれの相場は、次のとおりです。

  • スズメバチ 約1万5千円~5万円
  • アシナガバチ 約8千円~2万5千円
  • ミツバチ  約8千円~3万8千円

基本的には、スズメバチなど危険性の高い蜂ほど、また巣の大きさが大きいほど、駆除料金は高くなります。さらに、巣が高いところにあったり狭いところにあったりして作業が難しい場合は、追加料金がかかることもあります。まずは現地調査をしてもらいましょう。

相見積りを取って比較検討してみよう

相見積りを取って比較検討してみよう

蜂駆除の業者を選ぶときは、複数の業社から相見積りを取って比較検討するとよいでしょう。相見積りを取ることで、業者ごとの費用を比較できるだけでなく、対応や駆除方法も比較することができます。事前にしっかり納得してから依頼することをおすすめします。

相見積りの際は、弊社がご紹介する業者もぜひご検討ください。弊社では無料で現地調査やお見積りが可能です。もちろん、見積りを見てからのキャンセルもできます。24時間365日受付対応をしているので、いつでもご相談ください。

蜂の巣は初期(作り始め)の駆除が重要!種類ごとの巣の特徴を解説

蜂の巣は初期(作り始め)の駆除が重要!種類ごとの巣の特徴を解説

蜂の巣は初期(作り始め)であれば自分でも駆除することができます。

作り始めの蜂の巣は女王蜂1匹だけで作っていることが多いものです。そのため、集団で襲い掛かられる心配がなく、女王蜂は大人しいため攻撃される可能性も低くなります。

ただし、蜂の種類によっては巣が小さくても危険な場合があります。駆除の際には蜂の種類を確かめることから始めましょう。当記事では蜂の種類ごとに巣の特徴や、初期の巣の駆除方法まで解説していますので参考にしてみてください。

自力での駆除が難しいと感じたら、無理をせずプロに頼みましょう。弊社にお電話いただければ、お客様に代わり全国の加盟店の中から、対応可能な業者をお探しいたします。

初期の蜂の巣の特徴【ミツバチ・アシナガバチ・スズメバチ】

蜂の種類を見分けるポイントは蜂の巣の形を見ることです。蜂の巣の形は蜂の種類によって違い、それぞれ特徴的な形をしています。特徴の違いからどのような種類の蜂が巣を作っているのか確かめてみましょう。

蜂の巣は初期の段階なら自分で駆除することもできます。ただし、スズメバチはとても危険な蜂です。もしスズメバチの巣ができているようであれば無理をせず、業者に依頼してみてください。

作り始めの蜂の巣を放っておくとどんどんと大きくなり、刺される危険性も高くなります。蜂の巣を見かけたら放置せず、早めに駆除をおこなうようにしましょう。

ミツバチの初期の巣の特徴

ミツバチの初期の巣の特徴

ミツバチの蜂の巣は平べったい板のような形をしています。最初は1枚だけですが大きくなるにつれ、板のような蜂の巣の枚数が増えていきます。

ミツバチが新しく巣を作り始めるのは6月頃です。この頃はミツバチの数がもっとも多くなり、新しい女王蜂が働き蜂の半数を引き連れて巣別れをおこないます。そのため、巣の作り始めでも多くの働き蜂がいますので、注意が必要です。

アシナガバチの初期の巣の特徴

アシナガバチの巣はシャワーヘッド型やお椀をひっくり返したような形をしています。4月~5月頃に女王蜂が巣作りを始め、6月頃には働き蜂が活動し始めます。

アシナガバチの巣は最大でも20cmほどの大きさにしかなりません。15cmほどの大きさであれば巣は完成しているといってもよいでしょう。

スズメバチの初期の巣の特徴

スズメバチの巣は時間経過によってその形が変わってきます。初期の巣はシャワーヘッドのような形で巣の六角形が見えていますが、だんだんと外側が覆われフラスコのような形になります。自力での駆除はこのフラスコ型までの間におこないましょう。

働き蜂が増えてくる7月頃になると巣の外観は球体となり、秋頃にかけて大きくなります。巣の大きさは最大直径が1メートル近くまでになります。

判断に迷ったらプロに調査してもらおう

蜂の巣には種類によって特徴があるといっても、素人では判断に迷ってしまうこともあります。近づいて確認するのは危険ですので、判断に迷ったらプロに相談してみましょう。

蜂駆除業者では無料で現地調査をしてくれるところも多いため、駆除の見積りを取るのと合わせて依頼してみてはいかがでしょう。

弊社では全国の加盟店の中から無料で現地調査をおこなう業者をお探しすることが可能です。お電話いただければその場でお探しいたしますので、お気軽にご連絡ください。

初期の蜂の巣を自分で駆除する方法

ミツバチやアシナガバチの場合、作り始めの巣なら比較的安全に駆除することができます。ここでは自力駆除に必要なものと手順を解説しますので、以下を参考に実践してみてください。

自力駆除に必要なもの

自力駆除に必要なもの

自力で駆除する際に必ず用意しておいた方がよいのが蜂専用の防護服です。

防護服は表面がつるつるしており、蜂がつかまりにくい作りになっています。また、固い生地で作られているので、蜂の針を通しにくいのです。また、頭の先から足首まで覆うので、服の隙間から蜂が入り込む心配が少なくなります。

蜂の巣の駆除は怒った蜂が一斉に攻撃を仕掛けてくる、大変危険な作業です。刺されないためにも、しっかりと準備をおこないましょう。

防護服はホームセンターで売っているほかにも、インターネットを通じて販売店からレンタルすることもできます。防護服にはミツバチ用やアシナガバチ用など種類がありますので、駆除する蜂に合ったものを使うようにしましょう。

防護服以外にも駆除には以下の品を準備するようにしてください。

【準備物】

  • ハチ専用のエアゾール式殺虫剤(ミツバチは殺虫剤に強いため)
  • 懐中電灯
  • 巣を取り除くための枝切りハサミ
  • 巣が入る大きさの丈夫なビニール袋

自力駆除の手順

蜂は昼間に活動し、夜になると巣に戻り体を休める習性があります。そのため、巣を駆除するなら日没から2時間後が最適だといわれています。

この時間帯であれば外で活動していた働き蜂も巣に戻ってきており、休んでいる時間帯のため刺される危険が少なくなるのです。作りかけの小さな巣なら昼間に駆除しても危険は少ないとされていますが、安全のためにも夜に駆除することをオススメします。

【自力駆除の方法】

1.防護服を着用し巣の23m離れた場所から巣に向かって殺虫剤を23分吹きかけます。

2.巣から出てくる蜂がいなくなったら近づき、巣の穴に向かって殺虫剤を吹きかけます。巣の付近で生きている蜂がいたら、殺虫剤を吹きかけ駆除しましょう。

3.蜂が動かなくなったら巣の撤去にうつります。

4.巣にビニール袋をかぶせ、ハサミで巣の根元を切り離します。

5.ビニール袋の中にも殺虫剤を吹きかけ確実に蜂を駆除するようにしましょう。

撤去した蜂の巣は燃えるゴミで処分が可能です。なおミツバチは益虫のため、養蜂家に連絡をすれば引き取ってくれることもあります。駆除することに抵抗がある人は一度、相談してみましょう。

定期的に点検して蜂の巣を予防しよう

蜂の巣を駆除したあとは、再び蜂の巣を作らせないために予防をしましょう。

そこで重要になるのが定期的な点検です。蜂の巣は初期の段階であれば安全に駆除することができますので、早めに見つけ駆除していく必要があります。

家の周辺で蜂の巣が作られやすい場所は以下になります。重点的に点検をして蜂の巣ができていないか確認するようにしましょう。

【蜂の巣が作られやすい場所】

  • 屋根裏
  • 換気口
  • 戸袋
  • 室外機の中
  • 倒木の中
  • 庭木
  • 物置の中

など

蜂は茂った庭木の奥や物と物の隙間などに巣を作ります。必要に応じて片付けや剪定などをおこない、殺虫剤を撒いておくと効果的です。

また、屋根裏や室外機などは蜂が侵入して巣を作ります。換気扇にカバーをしたり、排気口にネットを貼るなどの対策をおこなっておきましょう。

さらにフェイクネスト(偽物の蜂の巣)の設置も効果的です。詳しくは以下で解説しますのでご覧ください。

フェイクネストも効果的

フェイクネストも効果的

フェイクネストとは人工的に作られた蜂の巣のことです。アシナガバチは縄張り意識が強いため、すでにほかの蜂の巣がある場所には巣を作らないといわれています。

この習性を利用して偽物の巣を吊るしておくことで、アシナガバチに巣を作らせないようにするためのトラップです。簡単に作ることができますので、ぜひ試してみてください。

【作り方】

1.紙を丸めます。

2.てるてる坊主を作るように、丸めた紙を新しい紙で包みます。

3.根元をヒモなので縛れば完成です。

吊るす時にはてるてる坊主とは反対になるように吊るします。この方法は女王蜂が巣作りを始める3月下旬ごろに使えるトラップとなります。それ以外の時期では意味がありませんので、設置時期には注意しましょう。

蜂の巣駆除から予防までプロにお任せ!

ミツバチやアシナガバチの作りかけの巣ならば自力での駆除が可能ですが、スズメバチだった場合は自力での駆除はオススメできません。スズメバチは攻撃性が高く、毒も強いため駆除には危険が伴います。

スズメバチの巣の駆除はプロの蜂駆除業者にお願いしてしまいましょう。蜂駆除業者なら、駆除はもちろん、その後の予防対策についての相談にも乗ってくれるはずです。

また、予防対策はプロの目で提案し施工してくれるので大きな効果が期待できるのも魅力のひとつです。

業者へのご依頼をお考えなら弊社までご連絡ください。弊社ではさまざまな蜂駆除業者の中からお客様のご要望に応じた業者をお探しいたします。24時間365日いつでもお電話を受けておりますので、お困りの際はご相談ください。

スズメバチの巣を駆除する方法!業者に依頼時の相場や殺虫剤について

スズメバチの巣を駆除する方法!業者に依頼時の相場や殺虫剤について

スズメバチの駆除は早めに業者に依頼をするか、自分で駆除をしましょう。なぜなら、スズメバチの巣は放置してしまうと、働き蜂が繁殖し蜂に刺される危険性が高まるからです。スズメバチの巣の駆除は安全のために業者に依頼することをおすすめしますが、場合によっては自分で駆除することも可能です。

ただし、費用を抑えようとしてスズメバチに刺されてしまったら、健康を損なうだけでなく、治療費がかかってしまうなどのデメリットがあります。個人で駆除をおこなう際は、リスクがあることを理解したうえで検討してみましょう。

当記事では、スズメバチの巣の駆除を自分でできる条件や、自分で駆除をする方法について解説していますまた、スズメバチの駆除を業者に依頼した場合の費用相場についてもご紹介しています。業者に依頼するかお悩み中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

スズメバチに刺されないために気をつけること

スズメバチを発見したら、まずは刺されないように注意してください。スズメバチが人間に攻撃をしてくるのは、巣を守るためです。なので、スズメバチに刺されないようにするためには、刺激しないことが大切です。

スズメバチが近寄ってきた際に、手で追い払ったり急に駆け出したりといった行動すると、蜂を刺激してしまい攻撃される危険性があります。もしスズメバチの巣を見つけたら、その場から静かに離れましょう。この章では、スズメバチに刺されないように気をつける点について解説します。

できる限り近づかない

できる限り近づかない

スズメバチの巣を発見しても、近づくのはやめましょう。スズメバチが人間に攻撃をしてくるのは、巣を守るためです。そのため、こちらから巣に近づかなければ攻撃されることはありません。

ただ、気づかずに近づいてしまうということはあるでしょう。スズメバチは巣に敵が近づくと大きなあごでカチカチという警戒音を鳴らして威嚇してきます。もしこのような音が聞こえたら、静かにその場を離れるようにしてください。

たとえ、巣が見つからなくても、スズメバチがよく見かける場所は近くに巣がある可能性が高いといえます。なので、そういった場所にも近づかないようにするのが確実でしょう。

服装に気をつける

スズメバチに攻撃されないようにするためには、服装にも気をつけなければいけません。スズメバチは、黒色のものに反応し攻撃をしてくる傾向があります。逆に、白色や黄色にはあまり反応しないといわれています。

山登りやハイキングをするときにはスズメバチに遭遇することが多いので、服装に気をつけましょう。白っぽい服装を身につけ、帽子をかぶり黒い髪の毛も隠すとよいでしょう。

匂いに気をつける

スズメバチは匂いにとても敏感です。なので、香水や整髪料の匂いに刺激された蜂を引き寄せてしまうことがあります。蜂はとくに甘い匂いや花の匂いがするものが大好きなので、そういった香りのするものは使用しないようにしてください。

そのほかスズメバチは人の汗にも敏感に反応します。なので、蜂がいそうな場所に行くときは、お風呂に入っておき汗の匂いがしないようにしておきましょう。

スズメバチの巣は自分で駆除できるのか?

スズメバチの駆除を自分でおこなうことはおすすめできません。なぜなら、実際にスズメバチの駆除をおこなっているプロであってもスズメバチに刺されることがあり、危険だからです。けっして無理をせず、蜂駆除業者に依頼するようにしましょう。

この章では、スズメバチの巣の特徴と、もしも自分で駆除をする際に守ってほしいポイントについてご紹介していきます。

スズメバチの特徴

スズメバチの特徴

スズメバチの体長は、働き蜂では約4cmで、女王蜂は約4.5cmと比較的大きいのが特徴です。またスズメバチは、攻撃性や毒性が高く、日本で人が刺される被害がもっとも多い蜂です。

日本には約16種のスズメバチが生息しているといわれています。とくに危険なスズメバチの種類について以下で解説していきます。

・オオスズメバチ

オオスズメバチの体長は、働き蜂で約2.7cm4cm、女王蜂では約45cmと大きく、スズメバチのなかでももっとも大きいといわれています。腹部が黄色と黒色のしま模様で、頭部はオレンジ色をしているのが特徴です。

また、オオスズメバチは蜂のなかでもっとも毒性が強く攻撃性も高いので、危険な蜂だといえます。土のなかや木の根元などの閉鎖的な場所に巣を作ることが多いです。

・キイロスズメバチ

キイロスズメバチの体長は、働き蜂で約1.72.4cmで女王蜂では約2.5cm2.8cmとスズメバチのなかでは比較的小さい蜂だといえます。体の色は、オレンジよりの黄色をしており、体は全体的に黄色の毛で覆われているのが特徴です。

キイロスズメバチは、攻撃性が高く気性も荒いといわれています。うっかり巣に近づいただけでも、攻撃してくることがあります。

そして、巣の場所ははじめに屋根裏などの閉鎖的な空間に巣を作り、仲間が増えてきたらやがて軒下のような開放的な場所に巣を作ります。

スズメバチの巣の特徴

多くのスズメバチの巣は作りはじめは、日本酒を入れるとっくりを逆さまにしたような形をしています。また、スズメバチの巣は、大きくなるとボールのような形になります。色は白と茶色のマーブル模様をしています。これはスズメバチの巣が木の皮などを材料にして作られているからです。

巣を作る場所は、軒下や木の枝などの開放的な場所や、床下や屋根裏などの閉鎖的な場所に作ることもあります。また、先ほどご紹介したオオスズメバチは、土のなかや木の根元など人目につきにくい場所に作る特徴があります。

自力で駆除する場合は、これだけは必ず守ろう

自力で駆除をする場合は、条件がありますので、必ず事前に確認をしましょう。確認するポイントを以下で解説していきます。

・巣の場所

巣の場所が、軒下やベランダといった開放的な場所にある場合は、準備をしっかりすれば比較的安全に駆除をすることができます。はしごを使わなくても大丈夫な低い場所の駆除なら可能でしょう。

一方で、床下や屋根裏といった閉鎖的な場所に巣がある場合は、床を取り外すといった作業や、はしごを使ったりする必要があるので、自分で駆除するのは難しいといえます。また、せまい場所の駆除作業は、蜂の逃げ場がなくなり蜂に刺されるリスクが高くなってしまいます。

・巣の大きさ

自分で駆除ができるのは、約10cm以下小さな巣の場合です。スズメバチの巣の駆除は、巣を作り始めたばかりの45月にするのがおすすめです。女王蜂が1匹で巣を作っている状態なので、攻撃性はあまりないからです。

しかし巣の大きさが10cm以上の場合は、働き蜂が羽化し蜂の数が増えるので刺される危険が高まります。なので、蜂の巣駆除業者に依頼をして駆除するほうが安全です。また、業者に依頼した場合の費用相場について詳しく知りたい方は、「スズメバチの駆除を業者に依頼した際の費用相場」を参考にしてください。

弊社では、蜂の巣駆除に関するご相談を受け付けております。「家の周りにスズメバチの巣があるが自分で駆除するのが難しい」といった場合でも弊社にご相談いただきましたら、迅速にお客様のもとに蜂の巣駆除業者を手配してまいります。24時間365日お電話またはメールにて、ご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

スズメバチを駆除する方法

自分でスズメバチの駆除をするには、まずは道具をそろえます。自分の身を守るためにもしっかり準備をしましょう。この章では、スズメバチの駆除をするために必要な道具と手順、注意点について紹介していきます。

スズメバチの駆除に必要な道具

スズメバチの駆除に必要な道具

自分でスズメバチを駆除するのに必要な道具について見ていきましょう。

・防護服

自分で購入すると約510万円かかることがあります。自治体が貸し出しをおこなっている場合がありますので、一度市役所などで相談してみましょう。

・殺虫剤

ホームセンターなどで売っている合成ピレスロイド系の殺虫剤を使いましょう。なぜなら合成ピレスロイド系の殺虫剤は、蜂に対する殺虫効果が高いからです。途中で殺虫剤がなくなるのを防ぐために23本準備しておいたほうが安心です。

・長靴・手袋

ズボンの裾の下に長靴を履きます。そして裾をひもで縛り蜂が入らないようにしましょう。また、蜂の針を通しにくくするために手には蜂用の防護手袋を着用してください。

・長い棒

蜂の巣を落とすために使います。離れた場所からでも使えるようになるべく長いものを選ぶといいでしょう。

・懐中電灯

暗い場所で作業するときに使います。しかし、蜂は光に向かって突進してくることがあるので、懐中電灯に赤いセロファンを貼りましょう。赤い光になると、蜂は識別しにくくなります。

・ゴミ袋

最後に蜂の巣をゴミとして処分するときに使います。

スズメバチの巣を駆除する手順

スズメバチの駆除をする手順について解説していきます。

1.巣のある場所を確認する

駆除をおこなうときにはあらかじめ、昼間の明るいうちに巣のある場所を確認しておきましょう。このとき、巣にあまり近づきすぎないように注意してください。

2.装備を着用し、駆除を始める

蜂の巣駆除をおこなう時間帯は、日没後の23時間がおすすめです。暗くなると蜂の視界が悪くなり活動が鈍るからです。防護服、手袋、長靴を着用して駆除の準備をしましょう。

3.殺虫剤をかける

巣から23m離れた場所から巣の表面に23分ほど噴射します。このときに巣から蜂が出てくることもあります。しかし、蜂は殺虫剤の効果ですばやく飛び立つことはできなくなっているので、そのまま噴射を続けます。

4.巣に近づいてスプレーする

蜂が巣から出てこなくなったのを確認してから、巣に近づき巣穴にもスプレーを噴射しましょう。

5.ひと晩放置する

ひと晩ほど放置をして、翌朝に巣の様子を確認しましょう。巣の周辺に蜂がいない、巣から蜂が出てこないというのをちゃんと確認したら、長い棒を使って蜂の巣を落としていきます。蜂の巣を落とすときは、巣の下にゴミ袋を置いておくと捨てるときに楽です。

6.ゴミとして処分する

最後に蜂の巣をゴミ袋に入れて処分します、そのとき、念のためゴミ袋のなかにも殺虫剤を噴射しておきましょう。また、死んだ蜂は1日経っても針が動くことがあるので、針を触らないように注意しましょう。ゴミ袋は、2重にしておくと破れる心配がありません。

スズメバチの巣を駆除する際の注意点

蜂の巣を駆除するときに、外出していた蜂が巣のあった場所に戻ってくることがあります。このような蜂のことを戻り蜂といいます。蜂が巣のあった場所に戻ってくる理由は帰巣本能があるためです。

しかし、戻り蜂は巣がないことに気づくと凶暴になるおそれがあります。また女王蜂が戻ってくると、また同じ場所に巣を作られてしまう可能性が高くなります。なので、巣作りを防止する効果のある殺虫剤を噴射しておくなどして、戻り蜂が寄り付かないようにしておきましょう。

スズメバチの巣の駆除は危険が伴いますので、対策をしてからおこないましょう。自分で駆除するのが怖いといった場合は無理をせず、業者に依頼するほうが安全でおすすめです。

弊社では、蜂の巣駆除をおこなう業者のご紹介をしております。蜂の巣駆除でお困りの際はぜひ弊社にご相談ください。「自分で蜂の巣駆除をしても、また蜂が戻ってきてしまう」といった場合でも弊社にご相談いただきましたら、迅速に蜂の巣駆除業者を手配いたします。

スズメバチの駆除を業者に依頼した際の費用相場

スズメバチの駆除を業者に依頼した際の費用相場は約13千円~3万円です。また、蜂の巣駆除の費用は「蜂の種類」「巣の場所」「巣の大きさ」「駆除の時期」によって変わります。駆除の難易度が高いと、追加費用がかかることがあるからです。

費用には幅があるということを理解しておきましょう。電話やメールで、業者に状況を伝えればおおよその費用を見積ってもらえます。依頼をするときは、必ず見積りを出してもらい、確認をしましょう。

蜂の巣はできれば、巣がまだ小さい作り始めのタイミングで駆除をすることが望ましいです。放置してしまうと、どんどん巣が大きくなり働き蜂も増えて危険度が高くなります、すると、駆除する際の費用も高くなってしまうのです。

また、蜂の被害が多くなる夏は依頼が多くなるので、業者がすぐに対応できない可能性があります。蜂の巣を見つけたタイミングで、早めに駆除を依頼するようにしましょう。

弊社では、蜂の巣駆除業者の紹介することができます。ご相談いただきましたら、お客様の近くの業者を迅速に紹介することができます。また見積りは無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。

アシナガバチの駆除方法|巣の自力駆除に役立つ“3つ”のポイント

アシナガバチの見た目

「アシナガバチに巣を作られてしまった!」

「何とかして駆除したい……安全に駆除するにはどうすれば?」

ときに死傷者を出すこともある、放置厳禁のアシナガバチ。とはいっても、このアシナガバチの駆除方法は意外とカンタンです。とくに小さい巣、作りはじめの巣などは個人でも比較的駆除しやすいといえるでしょう。

しかし危険がない、というわけでは決してありません。アシナガバチの巣の駆除を自力でやりたい場合は、その正しいやり方はもちろん、知っておきたい注意点までしっかり把握した上でチャレンジしてみましょう!

このコラムでは、そんなアシナガバチの駆除方法をわかりやすく解説していきます。

※もし「無理そうかも……」と思った場合は、無理は禁物です。本コラムでは業者依頼した際の費用相場やポイントについても触れていますので、ぜひ参考にしてください。

アシナガバチの駆除方法|知っておきたい自力駆除の注意点

アシナガバチの巣の駆除方法は、カンタンにいえば「日没後、巣から数m離れた風上から殺虫スプレーをかける」だけです。小さい巣であれば、しっかり防護服に身を包んで適切に作業すれば巣の撤去まで数十分で終わることもありますよ。

◎アシナガバチの巣の駆除手順
1.日没から2~3時間後、夜になったら防護服を着て行動開始!
2.懐中電灯で巣の位置を確認
(懐中電灯に赤いセロファンを貼っておくと、巣を刺激しにくくなります)
3.物音を立てないように、刺激しないように巣にそっと近づく
4.巣から約2mほど離れた風上からスプレーを噴霧する
5.飛び出してきたアシナガバチにも落ち着いてスプレーする
6.数十秒スプレーし続け、羽音がしなくなったら巣穴にも噴射
7.巣を撤去する(ハサミや棒をつかうとラク!)
8.巣をゴミ袋に入れ、燃えるゴミで処分

ワンポイント!

殺虫スプレーには予防・忌避効果があるものも多いです。それを駆除後、巣があった場所にスプレーしておくと、

  • そのとき巣にいなかったハチ(=戻りバチ)
  • 別のハチの営巣

の予防にもなります!

日没後に駆除するのは、夜であれば巣から離れているハチも少なく、一網打尽にしやすいから。また、夜間はハチの動きが鈍いのも理由のひとつです。アシナガバチは有名なスズメバチとは違い比較的温厚なので、駆除作業も個人でおこないやすいでしょう。

しかしたとえおとなしいアシナガバチとはいえど、かならず守らなければいけないポイントはいくつかあります。以下ではそんな知っておきたいノウハウを“3つ”紹介していくので、ぜひご覧ください。

アシナガバチ駆除の注意点1:巣の”サイズ”に注意!

1.本当にアシナガバチの巣か再確認しよう

アシナガバチの巣を駆除する前には、巣のサイズが『15cm』以上ないか?という点をまず確認しましょう。なぜならそれ以上に成長したアシナガバチの巣には、危険な働き蜂が大量にいるケースが多いから。

温厚なアシナガバチとはいえ、巣を攻撃されたとなっては当然おそってきます。この際、ハチの数が1匹~数匹であればそこまで危険性は高くないですが、数十匹ともなるとかなりの難易度です。仮に自分は刺されなくとも、家族や近隣の人に被害が及んでしまうことも……。

サイズがわかりにくければ、時期が7月~10月ごろか?という点でも巣の活発度が見分けられます。この時期はアシナガバチの活動も活発化し、攻撃性も増してくるため駆除にはどうしても危険がともなうでしょう。

「ちょっとアシナガバチの数が多いな……」と思った場合は無理に自力で取り組まず、駆除業者に相談することをオススメします!

業者依頼の費用相場・ポイント⇒後述2章をご覧ください。

アシナガバチ駆除の注意点2:巣の”場所”に注意!

アシナガバチの巣の場所が高すぎる・狭すぎる場合は、自力での駆除はかなり危険です。ハチに攻撃された際、とっさに対処しにくいのはもちろん、転落など別のリスクの考慮もしなければならないのは少々骨が折れます。

目視できる位置にあるとはいっても、ハシゴ・脚立にのぼらなければいけないような場所や、また屋根裏のような暗く、狭い場所などなど……。少しでも難しそう、大変そうと思うような場所の場合は安全のためにも、自力駆除はやめておいた方が得策です。

業者依頼の費用相場・ポイント⇒後述2章をご覧ください。

アシナガバチ駆除の注意点3:駆除につかう道具に注意!

アシナガバチ駆除の必須アイテムは、おもに「防護服」・「殺虫スプレー」・「懐中電灯」がメイン。この駆除道具にかかる費用が意外と高く、場合によっては業者依頼より高くなってしまうことも……。

駆除道具 価格(1個につき)
防護服 約5,000円~10万円
殺虫スプレー (合成ピレスロイド系・2缶ほど) 約800円~2,000円
懐中電灯 (赤色だと少々高めなことも) 100円~

見るとかなり高額なアシナガバチ用の防護服。その価格は、質によってピンキリです。ある程度安全性の高いものを選ぶと1万円を余裕で超えてきます

これだと正直、後述する業者依頼の費用相場(約8,000円~3万円)とそう変わらなくなってしまうので、DIYのメリットが薄れてしまいます。アシナガバチの巣が小さければ自作の防護服で何とかなることもありますので、まずは作り方から見てみましょう。

◎自作防護服の作り方
  • 白系で厚手の長袖・長ズボンを着る(作業服などがオススメ)
  • その上からレインコート等を重ね着して、厚みを出す
  • ヘルメット・マスク・長靴等も着用し、できる限り肌を隠す
  • 軍手は複数枚重ねて着ける(固い素材だとなお安心)
  • 首回りのすき間にはタオルを詰めておく
  • 細かいすき間はテープでふさぐ
※肌を隠し、アシナガバチの入れる場所をなくすのがコツ!

服の厚みは、アシナガバチの針の長さ(平均約5mm)を参考に余裕を持って取っておくことをオススメします。とはいっても、これは自作な分どうしてもすき間ができてしまうことも多く、防御力はやや控えめ

不安な方はやはり、自分で防護服を用意するしかありません。自治体によっては防護服などの駆除道具を貸し出ししている役所もあるので、一度お住まいの地域のホームページなどを確認してみるとよいでしょう。


アシナガバチの巣の駆除は、自力で退治する以上刺されるリスクは0ではありません。またここまで読んで、作業自体に少しでも不安があるならやはり駆除作業は避けておいた方が無難です。

アシナガバチの駆除料金|業者依頼のメリットとコツ

アシナガバチの駆除料金の相場は、約8,000円~3万円とされています。少々幅がありますが、これは「巣の大きさ」「巣の場所」に応じて変動しています。

基本的には巣が成長していたり、駆除が難しい場所にあればあるほど高額になることが大半……巣が小さければ安く済むことも多いですが、やはり業者依頼するとなるとその「費用・料金」がネック、という方も多いですよね。

とはいえアシナガバチ駆除の業者依頼には、費用がかかるぶん得られるメリットも多いのです。

◎自作防護服の作り方
  • 身の危険がない
  • 道具を購入・レンタルする手間がない
  • 解決の早さがダントツ

危険なアシナガバチの駆除、それを代わりにすべて済ませてくれるというのは、やはり頼りになるもの。またプロの駆除作業時間は早ければ10~20分程度、長くとも1~2時間といわれており、これがただ待っているだけで完了するのです。

まずは見積りを取ろう!

相見積りを取って比較検討してみよう

とはいえアシナガバチの駆除料金は、やはり決して安い買い物ではありません。そのため一度見積りを確認し、納得してから依頼を決めることが大切です。駆除費用はどうしても現場や巣の状況によって大きく変動するため、まずは現場を見てもらいましょう!

この際、信用できる駆除業者に依頼したいなら以下の点に注目するのがオススメです。

  • 料金や作業内容の説明はわかりやすいか?
  • 追加料金はかからないか?

実際にどんな作業をするか、どんな作業にどれだけの料金がかかるかなど、あなたがわからないことがあれば何でも質問してみてください。優良業者であれば、それにわかりやすく、また納得がいくまで説明してくれるでしょう。

また見積りの際は“追加料金”がかからないか、どうしてもかかる場合は確認があるか、という点をハッキリさせておきましょう。はじめは安かったのに追加費用で高くなった……なんてことのないよう、見積りの段階で確認しておくことが大切です。

すぐに巣の駆除対応をしてくれるスピード感はもちろん大切ですが、実際に会ったときの誠実さも、しっかり依頼の基準として持っておくと安心ですね。


当サイトを運営する弊社の無料相談窓口(電話・メール)では全国数百もの提携業者のなかから、お近くの優良業者をスグにご紹介。最短数十分で現場に急行できることもあります。

窓口は24時間365日受付対応中。「まずはちょっと相談してみたい……」という方の、面倒な業者選びのサポートをさせていただきます。当然見積り料金の確認・了承まではキャンセル可能ですのでご安心ください。

アシナガバチの不安は、その道のプロに一度相談してみるのが一番の近道です。ハチに関するお悩みであれば、いつでもお気軽にご相談ください!

番外編:もし駆除作業中に刺されてしまったら……?

アシナガバチの駆除作業中、もし刺されてしまったという場合は、すぐに病院へ向かうようにしてください。なぜなら、アシナガバチに刺されると最悪命にかかわる症状を発症する恐れもあるからです。

アシナガバチに刺された場合、多くは傷口が腫れたり、傷んだりといった「局所症状」を発症します。しかし場合によっては、「アナフィラキシー」というおそろしいアレルギー症状を発症してしまうことも……。

これは呼吸困難や吐き気などの全身症状を発症し、最悪命が危険な状態に突入する「アナフィラキシーショック」につながることもあるなど、大変危険な状態です。この場合はどれだけ迅速に治療できるかが、非常に重要になってきます。

アシナガバチの巣の駆除中、「刺されてしまった……」なんてことは珍しい話ではありません。軽い症状のときはもちろん、少しでも身に異常を感じたときは無理せず、救急車を呼ぶようにしてください。

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蜂の巣駆除は賃貸の場合責任は?管理会社・自力駆除での各対応方法

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賃貸物件での蜂駆除は、巣の場所によって責任の所在が変わります。なぜなら、共用部分であるか、占有部分であるかによって、所有者が変わるからです。

しかし、共有部分は管理者の責任、占有部分は借りている人の責任、と一概にいえるわけではありません。たとえば、共益費や管理費を支払っていれば、占有部分であっても管理者側で対応してくれることもあるので、いちど入居した際の契約書を確認することをおすすめします。当記事では、蜂の巣駆除を賃貸物件でしたいという方のために、対策方法を解説しています。また、業者に依頼する際の費用相場もあわせて紹介しています。

蜂の巣の場所で誰が撤去すべきかケースごとに解説【賃貸物件向き】

蜂の巣駆除は賃貸の場合、巣がある場所によって誰が対応すべきかかわります。ケース別の対応のしかたを詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

ケース【1】蜂の巣が占有部分(部屋・ベランダ)にある

ケース【1】蜂の巣が占有部分(部屋・ベランダ)にある

蜂の巣が占有部分、つまり部屋やベランダなど自分だけが使っている部分にある場合は、自分で解決しなければいけないことがほとんどです。ただし、賃貸契約書の内容によっては、管理会社が対応してくれることもあるかもしれません。いちど確認してみましょう。

自分の力で駆除しなくてはいけない場合、業者に依頼する必要があるのか、それとも自分で駆除作業がおこなえるのかということを判断しなくてはいけません。次の章の「蜂の巣駆除までの流れを解説【難易度の判別方法・駆除の方法】」では、自分でできる駆除の範囲や方法をご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

ケース【2】蜂の巣が共有部分(通路・建物入り口・庭)にある

蜂の巣が建物の通路や入口、敷地内の庭など入居者同士が共同で使っている部分にある場合は、管理会社や大家さんの管轄になります。蜂の巣の近くを何度も通るのは不安ですよね。巣を発見したら、すぐに建物の管理者に連絡をしましょう。

ケース【3】蜂の巣が別の部屋のベランダにある

同じマンションにある別の部屋の敷地内に巣があるのを発見してしまった場合も、管理会社や大家さんに連絡をしましょう。本来はその部屋に住む人の責任になりますが、ご近所トラブルなどを防ぐために直接伝えるのではなく、まずは管理者に相談することをおすすめします。

蜂の巣駆除までの流れを解説【難易度の判別方法・駆除の方法】

自分の部屋やベランダに蜂の巣があり、管理会社に対応してもらえなかった場合、なんとかして自分の責任で駆除しなければいけません。各自治体で蜂の巣を駆除してくれることもあるので、いちど相談してみましょう。

自治体も対応してくれない場合、大きく分けてふたつの解決方法があります。自力で駆除をするか、業者に依頼をするかです。そこで、ここでは自力駆除が可能かどうか判断する方法を解説していきます。

もしも、蜂の種類がスズメバチであった場合は、大変危険ですので早急に相談することをおすすめします。業者依頼を検討される方は「自分で駆除できそうにない……そんなときはプロに相談を」の章を参考にしてみてください。

自分で駆除できる蜂の種類

自分で駆除できる蜂の種類

蜂に刺されてしまうと最悪の場合、アナフィラキシーショックという意識障害をおこして死に至るおそれがあります。蜂の種類によって危険度や攻撃性は異なりますので、駆除を自分でおこなえるか判断するためには、それぞれの特徴を知っておく必要があります。

人間が刺されることの多い蜂の種類と、それぞれ攻撃性や見た目について簡単にご説明していきます。

・ミツバチ

蜂の中では比較的攻撃性が低いです。大きさも小さく、2センチメートル以下ですが、ひとつの巣に何百~何千匹のミツバチが生息しているので注意が必要になります。また、23月や1011月の寒い時期に攻撃性が高くなることもひとつの特徴です。

・アシナガバチ

種類によって異なりますが、体長は約2.5センチメートルです。長い足をたらしてゆっくり飛ぶのが特徴的なアシナガバチは、意外にも穏やかな性格で攻撃性が低いです。しかし、刺激を与えると急に攻撃してくるおそれがありますので油断は禁物でしょう。

・スズメバチ

蜂の中で1番危険なのがスズメバチです。なぜなら、スズメバチは非常に攻撃性が高いからです。身体や巣も大きく、体長も大きいものは約4センチメートルあり、巣の大きさも約60センチメートル近くあります。

スズメバチに刺されてしまうとアナフィラキシーショックを起こし、重症または死に至る危険もあるので、自分で駆除するのはやめましょう。

自分で駆除できる巣の大きさや場所

スズメバチ以外の蜂で、巣が大きくなっていない状態でしたら自力で駆除することも可能でしょう。蜂が巣を作り始めた頃、具体的にはおよそ15センチメートル以下でしたら危険度は低いことが多いです。作り始めの小さな巣には女王蜂と幼虫しかいないからです。

しかし、蜂の巣は放置しておくと、どんどん大きくなっていきます。大きくなった巣には働き蜂も加わって、巣の中にいる蜂の数が多くなるため、危険度が上がってしまいます。

また、閉鎖的な空間での駆除は薬剤を吸い込んでしまうおそれがあったり、逃げ場がなかったりして難易度が上がります。マンションのベランダや室内でない廊下などの開放的な場所にある巣であれば、自分でも駆除可能です。

駆除に必要になる道具を準備する

自分で蜂駆除をするのに必要なものをご紹介します。

・防護服

1番安全なのは、害虫駆除のプロが使っているようなものを着用することですが、それらは数万円する高価なものばかりです。自治体によっては防護服の貸出をおこなっているところもありますので、確認してみるとよいでしょう。

もし、準備できない場合でも、襟や袖に隙間がない長袖と長ズボン、その上にレインコートを着用して肌を隠すようにしましょう。蜂は黒っぽい色に攻撃してくる習性を持っているので、白っぽい服装が好ましいです。

・手袋や長靴

手や足もしっかりと保護して、肌がむき出しにならないように念入りに保護しましょう。隙間から蜂に刺されてしまわないように履き口がゴムなどで閉まる作業用の長靴を使用したり、手袋の入り口を塞いだりして対策をする必要があります。

・帽子など頭を保護するもの

首や頭も保護する必要があります。養蜂家が使用している防峰ネットという顔周りを守れるものがあると便利です。ない場合は、帽子やヘルメットをかぶり、ゴーグルなどで目も保護しましょう。

・殺虫スプレー

蜂専用の殺虫スプレーを使用しましょう。合成ピレスロイドという成分が含まれているか確認してみてください。ミツバチやアシナガバチはこの成分に非常に弱いので、しっかりかけることができたらすぐに駆除することができます。蜂専用のスプレーでも合成ピレスロイドが含まれているものでしたら、効果を発揮できます。

・ゴミ袋

蜂の巣を落とした後に入れる袋もあらかじめ準備しておきましょう。駆除がおわったらしっかりと口を閉じて、けが防止のために蜂の死骸や巣には触れないようにしてください。

・長い棒や虫取り網

蜂の巣が高いところにある場合は長い棒を使って落とすと便利です。蜂の巣を処分する際に虫取り網があると、落とした後の巣をすくうのに直接触る必要がなくなります。

自力駆除の方法

ここではベランダにある蜂の巣を自分で駆除する方法をご紹介していきます。ほとんどの種類の蜂は暗くなると動きが鈍くなりますので、夕方から夜にかけて駆除をおこなうことをおすすめします。

1.蜂の巣から約23メートル離れたところから、巣の表面に向かって殺虫スプレーをかけます。蜂が飛び出してきてもそのまま、3分くらいかけ続けてください。

2.蜂が飛んでくのに注意して巣に近づき、巣の近くから巣の中に向けて殺虫スプレーをかけてください。巣の中に残っている蜂を残らずしっかり駆除しましょう。

3.巣の中から蜂が出てこなくなったら、長い棒で巣を落としてゴミ袋に入れましょう。

4.再発防止のために巣があった場所に殺虫スプレーをまいておくとよいです。ベランダに蜂の死骸が落ちていたら、まだ生きていて刺されると危険ですので素手で触らずにトングやほうきとちりとりなどで掃除をしてください。

5.ゴミ袋に入れた蜂がまだ動いていたら、ゴミ袋の中にも殺虫スプレーをしてください。ゴミ袋をしっかりと縛って可燃ゴミとして捨てましょう。

自分で駆除できそうにない……そんなときはプロに相談を

蜂の巣駆除を自分でおこなうには危険が伴います。「危険にさらされることなく駆除したい」「スズメバチの巣があって困っている」「自分で駆除するのはこわい」という方はプロに依頼しましょう。蜂の巣駆除のプロなら、専門的な知識と技術、道具を使用して駆除をおこなうので安心です。

業者に依頼するとなると、気になるのが費用のことですよね。ここでは蜂の巣駆除の費用相場や、よい業者の選びかたをお伝えしていきます。

蜂駆除の費用相場

蜂駆除の費用相場

蜂の巣駆除の費用は、蜂の種類や巣の大きさ、巣のある場所によって変わってきます。ここでは、蜂の種類別の費用相場をご紹介していきますが、費用を詳しく知りたいという方は、現地調査と見積りを無料でおこなっている業者もあるので、実際に見積りを取ってもらうとよいでしょう。

種類ごとの、蜂の巣駆除の料金相場は以下の通りです。

  • ミツバチ 約8千円~35千円
  • アシナガバチ 約9千円~2万円
  • スズメバチ 約15千円~45千円

害虫駆除業者の選び方

蜂駆除業者を選ぶときには信頼できる業者を選びたいですよね。インターネットの口コミ評価が高い業者や、料金を明瞭に提示している業者は安心して依頼することができるでしょう。

また、蜂駆除の業者を選ぶときにチェックしておきたいのが、アフターフォローです。蜂の巣を駆除した後に、再発しないような後処理をしてくれるか、万が一、被害が再発してしまったときに保証はあるのか、といった点にも着目するとよいです。保険に加入しているかどうかも重要です。

蜂駆除をおこなうときに、建物が薬剤によって劣化してしまったり、狭い場所での作業で建物の一部を破損させてしまったりする場合があります。そんなときも保険に加入している業者でしたら、しっかりと補償してくれます。

このような条件を満たしている業者を探しているという方は弊社にご相談ください。弊社では蜂駆除をおこなっている業者をご紹介しています。蜂の巣駆除を賃貸物件でおこないたいという方はお気軽にご連絡ください。

【蜂の巣退治】自分でできる!蜂を駆除する方法・時期などのポイント

蜂の巣退治を自分でやりたい、という方は、第一に『巣の状態』を観察しましょう。

巣のサイズや形によって、自分駆除できるか、できないかが変わってきます。危険な状態で無理に駆除しようとすると命にもかかわる危険にさらされるおそれもありますので、慎重に見極めましょう。

この記事では、そんな蜂の巣退治をDIYするための注意点から駆除方法など、くわしく解説していきます。

※もし少しでも駆除作業に不安があるなら、安全のためにも業者に依頼しましょう。当サイトの無料相談窓口では、お近くの提携蜂駆除業者を最短15分で選定・ご紹介いたします。調査・見積り後のキャンセルも可能ですので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

自分で蜂の巣退治できるかどうかの判断基準は”巣の見た目”!

蜂の巣の退治はもちろん自分で出来ることもあります。しかし、その巣が例えば見るからに大きい場合、その中には数千匹の蜂がひそんでいることも……。この場合は素人ではとても駆除しきるのは難しいです。

このように、『自分で駆除できるか・できないか』は巣の見た目で判断することが可能です。そのポイントはたったの2つ。まずは作業に入る前に、以下のチェックポイントを確認しておきましょう。

チェックポイント1:どこに営巣しているか

チェックポイント1:どこに営巣しているか

蜂の巣は、さまざまな場所に作られます。中でも低く、開放的な場所に営巣されている場合は自分でも駆除できる可能性が高いです。

身近な例としては、以下のような場所が挙げられます。

  • ベランダ
  • 屋根裏
  • 窓枠
  • 軒下
  • 物置
  • 木の枝

など

このように、蜂は閉鎖的な空間に営巣することも多いです。この場合はそもそも巣に近づくのも大変なので、そのような状態で駆除作業をするのは危険です。

また、はしごや脚立を使わなければ届かないような場所も、作業はオススメできません。蜂に刺されるリスクのみならず、落下の危険も頭にいれなくてはならないというのは、素人には厳しい作業といえるでしょう。

チェックポイント2:初期の巣かどうか

業者なら待っているだけで駆除は完了しますし、初期の巣であればそれほど費用はかさみません。詳しくはこの記事の『業者依頼の料金相場|DIYより安くなることも?』で解説していきますので、そちらもご覧ください。

蜂の巣を退治・駆除・撤去する方法

蜂の巣退治をする場合は、第一に以下の点に注意しつつ、必要な道具を集めていきましょう。

  • 蜂の巣退治の時間帯は夜間(日没してから約3時間後ぐらいに)
  • 近隣住民に配慮をする

夜間であれば蜂の動きも鈍く、駆除がしやすくなります。ですが、駆除作業中は蜂も必死で動き回ります。自分はもちろん、近隣住民にも迷惑が掛からないよう、声をかけておくなどしっかり配慮をしておきましょう。

蜂の巣退治に必要な道具

蜂の巣退治に必要な道具

蜂の巣を駆除する際には、主に以下のような道具が必要です。

  • 防護服
  • 蜂用の殺虫剤スプレー(ピレスロイド系・多めに)
  • 剪定ばさみ・棒
  • ビニール袋

蜂に刺されないためにも、防護服の用意は必須です。しかしこの防護服、安全性を考慮すると費用が数万円かかってしまいます。自治体のレンタルサービスがあればそちらを利用するとよいですが、なければ購入するか、自作で何とかするしかありません。

自作する場合は合羽や長袖の分厚い服はもちろん、軍手や長靴、マスクなど、白いものを中心に重ねて着用し、できる限り肌の露出をなくします。軍手もしっかり2枚以上重ね、針が通らないようにしておきましょう。

スズメバチの針は長くて7mmほどありますので、これも目安になります。このとき、軍手などはできるだけ牛革など、硬めの素材の物を用意できるとなおよいでしょう。最後に、わずかなすき間でも、しっかりガムテープでふさいでおくことが大切です。

とはいえ、自作ではどうしてもすき間ができてしまうことが多く、少々心もとないもの。この時点で少しでも不安な方は、DIYは控えておいた方がよいでしょう。

蜂の巣退治の手順

蜂の巣駆除の手順は、以下の通りです。

1.巣から約3mまで接近し、巣にスプレーを振りかける

2.巣の入り口からもスプレーし、別の蜂にも羽音がしなくなるまでしっかり振りかける

3.駆除しきったら、はさみや棒で巣を落として撤去する

4.ゴミ袋で巣を包み、もう一度スプレーしておく

この際、死んだ蜂でも不用意に触れてはいけません。針の部分はまだ動くこともあり、刺されてしまう可能性もあるので、手ではつかまないようにしましょう。

冬場の巣は安全に撤去できる?

蜂といえば夏~秋のイメージがあるかと思いますが、ときとして冬場に大きな巣を見つけることもあります。この巣は1112月ごろであればすでに巣の中にハチは住んでいないことも多く、自分でも撤去することができるかもしれません。

しかし、近年は初冬でも温かいことが多く、少々寒くなってきてもまだ蜂が活動している可能性もあります。また、ミツバチの場合は越冬できるため、冬場でもまだ巣に蜂がいることも。

スズメバチの場合もそのうち蜂がいなくなる巣ではありますが、不安な方は念のため調査だけでもしてもらうのがよいでしょう。

調査や見積り、駆除のご相談であれば、ぜひ当サイトの無料相談窓口をご活用ください。24時間対応の電話・メールフォームからご相談いただければ、すぐにお近くの蜂駆除業者を選定・ご紹介いたします。

最短15分で現場に急行・見積り後のキャンセルももちろん可能ですので、すぐに対応してほしい方も、じっくり検討したい方もご安心ください。蜂の不安は、プロに相談して迅速に解決しましょう!

業者依頼の料金相場|DIYより安くなることも?

蜂の巣の駆除を業者に依頼すると高いようなイメージがありますが、場合によってはそれほど高くならないことも。蜂ごとの費用相場は、以下の通りです。

スズメバチ:約2万円~5万円

アシナガバチ:約8,000円~25千円

ミツバチ:約8,000円~35千円

費用に幅があるのは、やはり巣の育ち具合や、営巣された場所に応じて料金が変動するためです。これはあくまで相場なので、実際の費用は状況によって大きく変わることもあります。

初期の巣や、サイズの小さなアシナガバチの巣などであれば、1万円前後で駆除してもらえることもあります。これは自分で防護服を買った場合のDIYと比べても、意外とそれほど変わりません。また、刺されるリスクや手間を考えると、そこまで高くはないかもしれません。

解決までの業者に直節依頼すれば即日駆除してもらえることもあります。やや費用がかさむこともありますが、やはり『安全』・『即対処』してもらえる点は、業者もメリットといえるでしょう。

正確な費用は、現場の状況によって変動します。まずは見積りだけでも、一度取って見てはいかがでしょうか。

すぐ駆除したい、そんなときはお任せください!

すぐ駆除したい、そんなときはお任せください!

すぐに業者に相談したい、そんなときはぜひ当サービスの無料相談窓口をご活用ください!24時間365日受付対応のコールセンターでは、お近くの提携業者をスグ選定・ご紹介いたします。また最短15分で現場に急行することも可能です。

無料調査・見積りに対応した業者も多数加盟しているので、ご希望があればお気軽にご相談ください。すぐにお探ししてご紹介、もし無料対応できなかった場合でも、事前にご確認致しますのでご安心ください。

もちろん見積り後でもキャンセルはOKですので、費用が不安な方もぜひお気軽にご相談ください。

蜂の巣駆除業者の口コミは信用できる?失敗しない選び方や費用の相場

蜂の巣駆除業者の口コミは信用できる?失敗しない選び方や費用の相場

蜂の巣駆除業者選びにおいて口コミのチェックは、その業者の評判を見るという点において確かに大切です。しかし、それだけ見て依頼先を決断するのは少々危険かもしれません。

なぜなら、口コミはあくまで個人の感想であり、その業者があなたに合うかは分からないから。口コミはもちろん、それ以外の”4つ”の要素もしっかり確認し、どこに依頼するかを検討していきましょう。

この記事では、そんな蜂の巣駆除業者の正しい選び方に関して詳しく解説していきます。蜂の巣駆除の依頼先にお困りの方は、ぜひ参考にしてください!

口コミ以外にも! 蜂の巣駆除業者を選ぶ4つのコツ

蜂の巣駆除業者を口コミだけで判断すると、自分には合わなかった……なんてこともよくあります。あくまで他人の感想である口コミ、これは誰でも書き込める分やや信ぴょう性に欠ける部分もあるでしょう。

事前に参考にするのはもちろん大切ですが、鵜呑みにはせず、あくまで客観的な意見としてとらえることが大切です。口コミを見る際は、その意識をしっかり持っておきましょう。

業者選びに大切なことは、あくまで『自分に合った業者』かどうか。そんな業者を選ぶコツを、以下では解説していきます。

コツ1:しっかり現地調査・見積りしてくれるかチェック!

コツ1:しっかり現地調査・見積りしてくれるかチェック!

蜂の巣駆除の作業にかかる費用は、実際に現場を見てみないと分からないことが多いです。なぜなら、その費用は蜂の種類や巣のサイズ、営巣している場所に応じて数万円単位で変わるから。

これに注意してみると、現地調査前に過度に安い金額を提示したり、割引を提案などしたりして契約しようとする業者は、若干不安が残るものです。まずは一度ホームページを見たり、電話をしてみたりして、現地調査・見積りを出してもらえるか確認しておきましょう。

コツ2:質問にしっかり答えてくれるかどうか?

現地調査や見積りしてもらう利点は他にも、何よりその業者に実際に会える点が挙げられます。その業者の対応は親切か、分からないことにしっかり応えてくれるか、という点は確認しておくとよいでしょう。

無理に契約を迫る業者や、対応が不誠実な業者よりは、親切な業者の方がやはり信頼できるでしょう。費用にくわえてこちらも確認しておき、納得がいってから作業してもらうと安心です。

コツ3:”相見積り”を取ってみよう!

相見積りとは、1社のみではなく2社以上から見積りを取って比較すること。業者によって費用は異なりますので、余裕があるならこれを比較しておくと費用面も安心です。

また、相見積りで比較するのは、費用だけではありません。サービス内容が自分のしてほしい作業か、という点も重要なポイントです。蜂の巣駆除はもちろん、巣の撤去や清掃、再発予防まで、どんな作業をしてくれるかはしっかり聞いておきましょう。

また、コツ2で解説した業者ごとの質問対応も見ておくと、安心感がさらに上がりますよ。

コツ4:保証があるかどうか確認しよう!

蜂の巣の被害は再発しやすいものです。しっかり再発防止の施工をしてくれるかはもちろん、実際駆除後に再発してしまった場合のアフターフォローがあるかどうかも、しっかり聞いておきましょう。

この際、具体的にどのようなフォローがあるかを確認することが大切です。期間はいつまでか、どこからが対象になるのか……などなど、依頼する前にはこの点認識の相違がないようにしておくことが大切です。

※賃貸の方、もしくはお住まいの地域によっては、駆除料金が安くなることもあります。詳しくは『業者以外に相談できるパターン|料金が安くなることも!』もご覧ください。

安心できる蜂駆除業者探しはお任せください

ここまでは業者の選び方を解説してきましたが、とはいえ蜂駆除に対応できる業者は日本全国に多数存在します。その中から自分のエリアに対応しているか、現地調査があるか、などなど調べていくのは、少々時間かかってしまうかもしれません。

出来れば早めに解決したい蜂の巣の問題、ピッタリの優良業者をスグに探したい……そんなときは、ぜひ当サイトの無料相談窓口をご活用ください!

お電話1本いただければ、弊社の全国400社を超える提携業者の中から、ご要望にピッタリの業者をすぐにピックアップ。エリアによっては最短15分で現地へ到着します! 面倒な業者選び・依頼は、すべてお任せください!

費用が心配な方も、弊社加盟店は『作業開始までキャンセルOK』なのでご安心ください。まずは相談だけしてみて、見積りにご納得いただけなければキャンセル、というのも大丈夫。相見積りの1社目としても、お気軽にご利用いただけます!

そんな相談窓口は、24時間365日、現在も受付対応中です。蜂の巣に関して困ったときは、いつでもお気軽にご相談ください!

蜂の巣駆除を業者依頼した際の費用相場

蜂の巣駆除の費用は状況によって変動するものの、大まかな相場は決まっています。見積りを取る際には、この相場も確認しておくと、ひとつの判断基準になります。

  • スズメバチ:約1万円~5万円
  • アシナガバチ:約8,000円~2万円
  • ミツバチ:約8,000円~35千円

おもに巣のサイズや蜂の数などに応じて、費用は上記のように変動します。これ、高所作業や屋根裏など難易度の高い場所にあったり、巣が複数個あったりすると料金がかさむことも。また、地域によって相場が変わるなんてこともあります。

そのため、上記の金額はあくまで相場としてとらえ、実際は見積りにて正確な費用を知ることが大切です。提示された見積りに対して、しっかり内訳がどうなっているか、納得できる金額か、しっかり確認しておくとよいでしょう。

業者以外に相談できるパターン|料金が安くなることも!

例外的ではありますが、状況によっては必ずしも自分で業者依頼しなければいけないわけではありません。自分で料金を払って対処しなくてもよい可能性もありますので、一度確認してみましょう。

  • 集合住宅にお住まいのケース
  • 役所に相談できるケース

集合住宅にお住まいの方は、場合によっては管理人や管理会社に相談すれば代わりに対応してもらえることも。念のため一度相談しておくとよいでしょう。

また蜂の巣が自分の敷地内ではなく、敷地外の公共の場所にある場合は、あなたに駆除する義務はありません。一度役所で相談しつつ、どう対処するか確認を取っておきましょう。

役所から補助金・助成金が下りることも!

役所から補助金・助成金が下りることも!

役所や保健所で申請すれば、業者を紹介してもらったうえで全額保障、なんてこともあります。しかしこのサービスはどの自治体もしているわけではないため注意が必要です。

場合によっては半額の保障だったり、業者を紹介するだけだったり、ただ相談に乗るだけだったり……。またスズメバチしか対応しておらず、アシナガバチはNGという業者も多いので、確認は必須です。

また役所依頼の場合は蜂駆除を生業としている業者とは違い、その業務が専門ではありません。場合によっては土日に開いていないこともあり、調査までに2~3日かかることも。スピード感で比較すると、少々見劣りするかもしれません。

早く駆除してほしいときは、やはり自分で駆除業者に依頼した方がすばやく対応してくれることが多いでしょう。


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場合によっては即日調査・駆除も可能。作業開始まではもちろんキャンセル可能ですので、まずは相談だけ、見積りだけ、という方もご安心ください!

おそろしい蜂の巣は、できるだけすばやく対処したいもの。自分に合った方法で、適切に駆除していきましょう!

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