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トックリバチの巣は子育てに使用!生態と駆除が必要なケースを解説

トックリバチの巣は子育てに使用!生態と駆除が必要なケースを解説

蜂はひとつの社会のような群れをもっていたり、特徴的な形の巣を作ったりと、驚くような習性をもっています。蜂といえば集団生活をしているものを思い浮かべがちかもしれませんが、じつは群れを作らずに狩りをするタイプの蜂もいます。トックリバチも群れを作らない蜂の一種です。

ここでは、トックリバチの生態や、危険性、また間違えやすい危険種との見分け方などを紹介していきます。巣を見つけてしまったら、危険性はあるのかということや、駆除はするべきなのかということが気になることでしょう。トックリバチに不安や興味を抱いている方に役立つ情報をお伝えします。

トックリバチの巣は泥製!巣の特徴

蜂が巣を作るときの材料は、種類によって違います。たとえばミツバチは、身体から出す蜜蝋(みつろう)を使って巣を作り、アシナガバチやスズメバチは木を噛み砕いたりして巣にします。蜂はどの種類も巣を作りますが、種類によって材料も形も違うのです。

トックリバチも独特な方法で巣を作ります。巣の形や使われ方も特徴的。巣の作られ方や生息地などについて、トックリバチに危険性があるのかについても含めて紹介していきます。

泥でできたトックリバチの巣

泥でできたトックリバチの巣

英語で「potter wasp」(陶芸家の蜂)と呼ばれるトックリバチの仲間は、巣を泥から作ります。巣の形は名前のとおり「とっくり」のような形をしていて、ひとつの穴と内部の壺のような空間が特徴的です。集団生活をしないタイプの蜂なので、巨大な巣は作らず、巣穴は体長と同じ1センチから2センチほどの巣穴をひとつだけ作ります。

子育てに巣を大活用!

トックリバチはこの巣をすみかとしては使いません。なにに使うかというと、子育てに利用します。親のトックリバチは巣の中に卵を産み付け、卵の隣に芋虫などを集めてきて詰め込んで貯蔵するのです。

卵が孵化(ふか)すると、トックリバチの幼虫はこの芋虫を食べて成長します。そのあと幼虫は巣の中でさなぎになり、成虫になります。トックリバチの巣は、安全に子どもが育つように工夫されているのですね。

トックリバチが巣を作る場所や時期

巣は、自然界では草の枝の途中や岩などの壁面に作られることが多いです。人間の生活圏では、床下や屋根裏、軒下、外壁などに作ります。巣の色は茶色で、見た目は滑らかなちいさな土の塊です。

空の巣なら危険度は低い

巣は幼虫が成虫になって巣立つと、巣の中は空っぽになり、もう使われることはありません。空の巣に危険性はありませんが、子育て途中のトックリバチがいる巣は、刺されるおそれがあります。トックリバチにも針があるので、刺されると痛みが走ります。

トックリバチの針にも毒性がありますが、その毒は本来、イモムシなどの獲物をマヒさせる程度のもの。トックリバチは獲物を生け捕りにするので、虫を殺すほどの毒性もありません。ただし、刺されたらアレルギー反応の可能性もあるため、念のために皮膚科を受診することをおすすめします。

駆除するのであれば巣を壊すことや、親の蜂がいるときに殺虫剤を使用するなどの方法があります。ただ刺す生き物を相手にしたくないという場合や、虫が苦手であれば駆除を依頼してもよいでしょう。駆除業者をお探しのときや、トックリバチで駆除が必要なのか迷っている方がいらっしゃいましたら、まずは弊社の無料相談で疑問点をお伝えください。

トックリバチの生態と種類について

壺型の巣を使って子育てをするトックリバチは、ミツバチやアシナガバチなど、よく見るタイプの蜂とは少し違います。また、トックリバチに似た種類の蜂もいます。トックリバチの生態についてみていきましょう。

トックリバチの主な特徴と生態

トックリバチの主な特徴と生態

トックリバチの生態でほかの蜂と違うのが、単独行動をしているということです。トックリバチは群れを作って集団生活をしたりはしません。多くても、つがいの2匹で行動していて、社会性のないタイプの蜂です。

集団の生活をする蜂は巣を守るために針と毒、そして強い警戒心があります。しかし、単独行動の蜂は集団生活をする蜂に比べると、巣を守ることに対する意識は低いので、強い毒や警戒心はあまり必要ありません。針はあるものの、ほとんど攻撃しないようになっています。

体長は1センチから1.5センチほどで、体は黒のベースに黄色の線や点がはいった色をしています。細長い体で、羽根も幅が狭い形です。胸部と腹部のつなぎ目がとても細く、体の真ん中がくびれた形です。

トックリバチはドロバチ科に属する

トックリバチの仲間に、「ドロバチ」という蜂がいます。ドロバチも泥を使って巣を作る単独行動の蜂です。トックリバチは、ドロバチ、スズバチの三種類で構成される「スズメバチ科ドロバチ亜科」(ドロバチ科ともいいます)の昆虫です。日本に生息するドロバチ科の蜂の代表的な五種類を紹介します。

・ミカドトックリバチ
ミカドトックリバチはトックリバチの代表種です。6月から9月にかけて活動し、きれいなとっくり型の巣を作ります。

・エントツドロバチ
ドロバチの一種で、巣の入り口を筒状に伸ばして、エントツのような形にする特徴があります。活動時期は5月から9月ごろです。黒の身体のお腹部分にオレンジの線が2本ほどあり、少し太い胴体をしています。

・キアシトックリバチ
足の先が黄色いトックリバチです。黒い体ですが、ところどころ明るい黄色の線や斑点がはいっています。

・オオフタオビドロバチ
体長1センチから2センチになる、ドロバチ科では大きめの蜂です。黄色い帯のような模様が腹部に2本はいっています。

・キボシトックリバチ
胸部と腹部が丸みを帯びているのが大きな特徴です。また、足の先が黒っぽく、それ以外は黄橙色をしています。大きさは約1.3センチから約1.7センチ前後となります。

ドロバチ科はスズメバチ科に属する!?

「ドロバチ亜科」は「スズメバチ科」の中にあるさらに細かな分類です。近い種類なので、スズメバチとトックリバチやドロバチは見た目に似た部分が多いです。

スズメバチの仲間にはトックリバチと同じ「とっくり型」の巣を作る「コガタスズメバチ」という品種がいます。同じスズメバチ科に属していて、とっくり型の巣を作るという点も同じだと、混同してしまいそうですよね。しかし、同じ「とっくり」でたとえられる巣でも、それぞれの見た目はまったく違います。

ドロバチの巣は比較的小さく、丸い壺のようなとっくり型です。対して作りはじめの頃のコガタスズメバチの巣は、遠くからでも見えるほど大きく、細長くて背が高いとっくり型です。とっくり型の巣を見分けるときは、言葉のイメージだけで判断せず、しっかり調べてから見分けましょう。

もしとっくり型の巣が、スズメバチのものだとわかったら、自分で対処せず、業者に駆除を頼みましょう。業者を探すときは、弊社がお悩みをお聞きし、納得のいく業者探しをサポートいたします。困ったらお電話でまずはご相談ください。

トックリバチの巣の駆除はしたほうがよい?

スズメバチの仲間だけど攻撃性は強くないトックリバチ。しかし針と毒はもっています。そんなトックリバチを見つけてしまったら、駆除するかどうか悩んでしまうかもしれません。どうしても駆除しなければならないときだけの駆除でよいでしょう。

どうしてもという場合は駆除してみよう

どうしてもという場合は駆除してみよう

蜂のような虫が嫌いというような理由がないかぎり、トックリバチを積極的に駆除する必要はありません。トックリバチは人を襲うことはほとんどないですし、芋虫などの害虫をエサとして食べて減らしてくれる、有益な虫でもあります。むやみに駆除する必要はないでしょう。

ただトックリバチの存在を不快に感じるのであれば、駆除や巣作りの予防などの対策があります。巣を壊すときは、殺虫剤スプレーを噴きかけながら、棒でつついて取り除きます。成虫はどこかにとまっているところにスプレーを噴きかけて駆除しましょう。

巣作りの予防としては、木酢液を使用する方法を試してみてください。木酢液は虫が嫌うにおいがする液です。散布したり、においが出るように穴をあけたペットボトルなどの容器に入れたりしておくと、虫を寄せ付けない効果があります。トックリバチが巣を作る時期は秋なので、秋の初めからこの木酢液を使ってみましょう。

トックリバチを駆除してくれる業者はどこ?

トックリバチの駆除を業者に依頼するとしたら、蜂駆除の業者に頼むことになります。蜂駆除業者を探すときはインターネットで探すと、サービスを比較するためにたくさんのサイトをチェックする必要があり、なにかと大変です。要望に合った業者を探すなら弊社の無料相談を利用してみてください。

弊社は電話窓口からご要望をお聞きし、最適な業者をご紹介します。紹介した業者による現地調査と見積りは無料でとっていただくことができますので、気軽にご利用ください。お悩みがございましたら、電話でお伺いいたします。

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