ツマアカスズメバチの生態と特徴・危険性|在来種のハチにも要注意!|蜂の巣駆除・ハチ退治・蜂の巣対策なら最短15分の蜂の巣駆除お助け隊へ!8000円~(出張費込み)対応します

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ツマアカスズメバチの生態と特徴・危険性|在来種のハチにも要注意!

ツマアカスズメバチは人への被害だけでなく、生態系にまで影響を及ぼすことで、農業にまで被害を与えます。そのため、危険な外来生物であることを示す、特定指定外来生物に指定されています。

ここでは、そんなツマアカスズメバチについて詳しく知りたいという方のために、ツマアカスズメバチの生態や、特徴についてご紹介していきます。ほかにも、ツマアカスズメバチ以外の危険なスズメバチについてご紹介しているので、ぜひ一読してください。

ツマアカスズメバチってどんなハチ?

ツマアカスズメバチは、ひとことでいうと危険なスズメバチです。その危険性は、刺されるなど人にとって直接的なものに限らず、農業などの産業にまで影響を及ぼすほどです。

ここでは、ツマアカスズメバチがなぜ危険であるのかを、ツマアカスズメバチの生態やリスクなどを交えてご紹介していきます。

特定外来生物に指定された危険なハチ

特定外来生物に指定された危険なハチ

ツマアカスズメバチは特定外来生物に指定される危険なハチです。特定外来生物とは、生態系に対して被害をもたらす外来生物のことを指します。つまり、ツマアカスズメバチは日本の生態系に対し被害をもたらす危険な生物ということなのです。

また、生態系への被害だけでなく、人間を刺す被害も多数報告されています。ツマアカスズメバチは生態系だけでなく、人間にもよくない影響を与える危険なハチといえるのです。

生息域の拡大スピードは驚異的

ツマアカスズメバチが危険視されている一番の理由は、驚異的な拡大スピードにあります。ツマアカスズメバチは強い繁殖力をもつだけでなく、木の高所や高層ビルといった駆除がしづらいような場所に巣を作ります。

そのため、駆除のスピードがツマアカスズメバチの繁殖力に追いつかず、ツマアカスズメバチは生息域を驚異的なスピードで拡大していくのです。

【リスク1】養蜂業への被害

ツアカマスズメバチを繁殖させてしまうと、養蜂業への被害のリスクが高まります。というのも、ツマアカスズメバチはハチミツを作るために欠かせない、ミツバチをエサとしているからです。

日本に昔から野生として生息しているニホンミツバチは、スズメバチの仲間に属する大型の蜂に襲われても、「蜂球(ほうきゅう)」という手段をとって撃退します。1体のスズメバチに複数のニホンミツバチが玉のように群がることで、熱で攻撃し倒すというものです。

日本で養蜂されているミツバチの多くはセイヨウミツバチであり、このセイヨウミツバチにはスズメバチのような大型の蜂に対抗する手段をもっていません。蜂球という対抗策は、昔から天敵である大型の蜂と共生してきたニホンミツバチだからこそ使えることなのです。

しかし、相手がほかのスズメバチではなく、ツマアカスズメバチの場合は、少しだけ話が変わってきます。ツマアカスズメバチが相手だと、対抗手段をもたないセイヨウミツバチはもちろんのこと、蜂球という術をもっているニホンミツバチでさえやられてしまうのです。

なぜなら、ツマアカスズメバチは、ミツバチの巣に襲いかかるのではなく、巣に戻ってくる単体のミツバチを狙うからです。蜂球という対抗手段は集団でいるときにのみ使うことができるものです。単独行動をしているときに狙われてしまっては、太刀打ちできません。そのため、ツマアカスズメバチはミツバチにとって、日本の養蜂業にとって、脅威なのです。

そのため、身を守る術をもたないセイヨウミツバチは、ツマアカスズメバチによって捕食されてしまいます。ツマアカスズメバチは養蜂業にとって脅威なのです。

【リスク2】農業への被害

ミツバチは、野菜やフルーツなどの受粉を手助けする働きをもつことから、農業に利用されることがあります。ですが、ツマアカスズメバチの被害によってミツバチが減少してしまうと、ミツバチによっておこなわれていた農作物の受粉がうまくいかなくなります。

結果として、商品にならないような農作物ができあがってしまうことにつながるのです。ツマアカスズメバチは、養蜂業や農業など、ミツバチを利用しておこなわれている産業全体に大きな影響をもたらす存在というわけです。

【リスク3】人への被害

ツマアカスズメバチは木の高所や高層ビルのような、人があまり意識しないような場所に巣をつくります。そのため、知らず知らずのうちに巣へと近づいてしまっていて、巣への攻撃と勘違いしたツマアカスズメバチに刺される可能性があります。

ツマアカスズメバチに限らず、スズメバチの巣を発見した際には、刺激するようなことはせず、業者へと連絡しましょう。経験豊富な業者ならば、スズメバチによる被害を最小限に抑えられるよう、確実な作業をおこなってくれます。

ツマアカスズメバチは、人だけでなく産業にも甚大な被害を与える、大変危険な存在です。そのため、もし身近な場所に巣を発見したときには、すぐにプロの駆除業者に依頼しましょう。

弊社では24時間いつでも蜂のトラブルに関して、お電話で応対しております。ご依頼いただければ、加盟している駆除業者のなかで迅速に現場まで駆け付けられる業者を手配いたします。ぜひ一度、ご連絡ください。

ツマアカスズメバチの特徴

ここまで、ツマアカスズメバチの危険性について語ってきました。ですが、外で見かけるハチがツマアカスズメバチかどうか、なかなか判断できないという方も多いことでしょう。そんな方のために、ここではツマアカスズメバチを見分けるための特徴についてご紹介していきます。

【特徴1】見た目の色

【特徴1】見た目の色

ツマアカスズメバチは全体的に黒色が多いのが特徴です。ですが、それだけでなく、部位のところどころにも特徴的な部分があります。その部位ごとにわけながら、ツマアカスズメバチの見た目の色についてご紹介していきます。

■頭
標本のように上から見ると、胸に近い部分は黒色で、顔やアゴにかけてグラデーションのように黄色へと染まっています。

■胸
どの角度から見ても黒色です。

■腹部
これも上から見ていくと、胸に近い部分が黒色で、針のある先端にかけて次第に黄色へと染まっています。

■脚
脚の先端部分は黄色ですが、付け根の部分は黒色です。

これらの特徴をまとめてみると、顔やアゴ、腹部の先端や足の先端が黄色く、胸などの中心部分が黒いことから、外側に向かって黄色く、内側に向かって黒くなっていることがわかります。

【特徴2】大きさ

ツマアカスズメバチのサイズは2cm~3cm程度です。キイロスズメバチやコガタスズメバチなどのように、日本に生息しているスズメバチは、これぐらいのサイズのスズメバチが多いです。

ただ、大きさを知っておくことで、オオスズメバチのような大型 のものとは見分けることができるようになります。オオスズメバチの体長は、女王バチや働きバチなどその役割によって若干異なりますが、3cm以上の個体が多いです。

【特徴3】巣の形と大きさ

ツマアカスズメバチの巣はとても特徴的で、長細い洋ナシのような形をしています。また、その特徴の強さに負けず劣らずの巣の大きさを誇っており、平均で50cm~70cmもの巣を作ります。

自己判断は危険!巣を見つけたらプロに駆除してもらおう

ここまでは、ツマアカスズメバチの特徴について「見た目」「大きさ」「巣」のみっつの観点からご紹介していきました。ですが、これでツマアカスズメバチかどうか判断できるぞ、と意気込んでいると大変危険です。

確かに、ハチごとに見た目や大きさは異なりますが、素早く動き回るハチを正確に見分けることは困難です。巣に関しても、個体差であったり、その場所が特殊な環境であったりすると、形が変わってくる可能性も考えられます。

スズメバチだと思われる大型の蜂や、その巣らしきものを見つけたら、自己判断せずにプロの駆除業者に駆除してもらいましょう。ツメアカスズメバチに限らず、スズメバチは危険な生物です。知識が豊富な業者であれば、スズメバチの種類に応じて、適切な駆除をおこなってくれますよ。

弊社ではお見積りと現地調査を無料でおこなっております。スズメバチを代表に、アシナガバチやミツバチであっても、蜂の多くは毒をもっており、刺激すれば攻撃してくる危険性があります。

そのため、巣らしきものを身近なところに発見したときには、自分で確認しようとはせずに弊社へご相談ください。迅速かつ的確な調査で対応させていただきます。

日本の再来種にも危険なハチは存在する!

ツマアカスズメバチには特定外来生物というわかりやすい肩書があるので、その危険性が伝わりやすいと思います。外来種であるツマアカスズメバチが、日本国内で昔から続いてきた生態系が脅かすだけでなく、養蜂業や農業といった産業にも大きな害をもたらす存在だと、指定されているということだからです。

【危険なハチ1】オオスズメバチ

【危険なハチ1】オオスズメバチ

名前どおり、世界最大サイズの特徴をもつスズメバチです。オオスズメバチが危険なのは、強いアゴと毒針、さらには攻撃的な性格を持ち合わせているからです。集団で人を襲うケースもあることから、その危険性が高いものであることがうかがえます。

【危険なハチ2】キイロスズメバチ

キイロスズメバチが危険なのは、その集団性にあります。大きくなったキイロスズメバチの巣の中には、多くの働きバチが棲んでいるケースがあり、その巣を少しでも刺激しようものなら、容赦なく襲われてしまいます。

都市部などにも巣を作るので、森や山といった自然環境が周りにない地域で生活している方でも注意が必要です。

【危険なハチ3】コガタスズメバチ

コガタスズメバチはオオスズメバチやキイロスズメバチに比べて、攻撃性が低いとされおり、人が近づいても威嚇行為などもしない場合が多いとされています。そのため、一見、危険ではないように見えます。

しかし、威嚇行為がないというのが、かえってデメリットになることがあります。長期間コガタスズメバチの存在に気付かず、その間に巣が発展を遂げてしまうおそれがあるのです。

大きくなった巣に気付かず刺激してしまうと、多数のコガタスズメバチに襲われることになってしまいます。コガタスズメバチの危険性は、この「存在に気付きにくい」という部分にあるということです。

ハチの巣を見つけたら早めに駆除を依頼しよう!

蜂の巣を見つけたら、早めに駆除依頼を出すことをオススメします。スズメバチは働きバチが羽化し始めると、加速度的に巣を発展させていきます。そのため、少しの期間であっても、放置してしまうとあっという間に巣は大きくなり、個体数も増えてしまうため、どんどん危険性が高まっていきます。

繰り返しになりますが、ツマアカスズメバチをはじめ、スズメバチに分類される蜂は大変危険な存在です。一度刺されただけでも、最悪の場合は死に至る危険性があります。そのため、ご自身や大切なご家族の身を守るためには、巣を見つけたときにいかに早く適切な処置をおこなえるかが鍵になります。

弊社では24時間、年中無休で蜂に関するトラブルのお問い合わせに対応しております。ご依頼いただければ、弊社加盟の駆除業者から現場まで迅速に駆け付けられる業者を手配いたしますので、もしお困りであればぜひ一度ご相談ください。

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