スズメバチの女王蜂は攻撃性が低い。スズメバチのコロニー構成とは|蜂の巣駆除・ハチ退治・蜂の巣対策なら最短15分の蜂の巣駆除お助け隊へ!8000円~(出張費込み)対応します

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スズメバチの女王蜂は攻撃性が低い。スズメバチのコロニー構成とは

危険な蜂として知られるスズメバチですが、その群れの中心である女王蜂は、働き蜂ほど攻撃的ではないとされています。そのため、女王蜂だけであれば自力で駆除することが可能なのです。女王蜂を駆除しておくことで、家の近くで繁殖されるのを予防することができるでしょう。

ただし、女王蜂にも毒蜂があるので、殺虫剤だけで駆除するのはリスクが大きいとされています。そのため、女王蜂を捕まえるなら、トラップで捕獲してから駆除をしましょう。以下では、スズメバチの女王の特徴と、駆除方法についてご説明します。

スズメバチの女王蜂は危険じゃない?

スズメバチの多くは攻撃的な性格をしていますが、女王蜂に限っては積極的に襲ってくることは少ないといわれています。なぜなら、女王蜂は営巣し、卵を産み育てなければならないため、危険な争いはしないことが多いからです。

しかし、だからといって安易に女王蜂へ近づくのは避けてください。攻撃性は低くても、スズメバチ特有の強い毒を持っているため、刺されると危険です。

【女王蜂の大きさ】
女王蜂はほかの働き蜂と比べると、大柄な体格をしています。個体によって差がありますが、40ミリ前後の働き蜂に対して、女王蜂は45ミリほどの大きさになります。また、常に卵を抱えているため、お腹が大きく膨らんでいるのも特徴のひとつといえます。

蜂の役割はしっかり決まっている

蜂の役割はしっかり決まっている

ハチの社会というと、一般的に女王蜂と働き蜂のイメージが強いかもしれませんが、じつは働き蜂は雌の蜂のみで構成されています。雄蜂は繁殖のためだけに存在しており、巣の中にこもって生活をしているのです。以下では、それぞれの蜂の役割についてご説明します。

≪女王蜂≫
おもに産卵をするのが役割だとされています。翌年まで生き延びて卵を産まなければならないため、女王蜂は1年以上生きるのです。2ヵ月前後までが寿命の働き蜂と比べると、かなり長寿であることがわかります。

≪働き蜂≫
一般的に人を刺すとされているスズメバチは、この働き蜂です。外に餌を集めにいったり、巣の中で子育てをしたりします。また、巣作りも働き蜂がおこなっているのです。

そのため、外を飛び回っている蜂のほとんどは雌の働き蜂と考えていいでしょう。さらに、働き蜂は毒針を敵に向けて、非常に攻撃的な姿を見せます。

≪雄蜂≫
雄蜂には働き蜂のような毒針がありません。また、新しい女王蜂と交尾する以外に仕事がないため、外に出て餌を探すこともありません。雄蜂は女王蜂との交尾を終えると死んでしまう、まさに子孫繁栄のためのみに存在する蜂となっています。

スズメバチの女王蜂の一生

スズメバチは基本的に低い気温に弱いため、冬になると死んでしまいますが、女王蜂だけは例外です。女王蜂は春先になると巣を作らなければならないため、冬は木の中にこもって生き延びます。

働き蜂たちとは違う生き方をする女王蜂ですが、いったいどのような一生を過ごすのでしょう。以下で、スズメバチの女王蜂が生まれてから死ぬまでの姿を見ていきましょう。

【秋に誕生】
スズメバチの女王蜂は秋に生まれることが多いです。女王候補の中から選ばれた蜂は、栄養満点の特別なエサを与えられて女王蜂として育ちます。女王蜂として育ったスズメバチは雄と交尾をし、翌年の産卵に向けて木や土の中で冬を越すのです。

【春には巣作り】
冬眠から覚めた女王蜂は、暮らしやすそうな場所を探して巣を作ります。春に子供が生まれるまでは働き蜂がいないため、巣作りは女王蜂のみでおこないます。ある程度の大きさの巣ができたら、女王は巣に卵を産みます。

最初に産んだ卵が孵化すると働き蜂になってくれるため、巣作りは働き蜂にまかせるようになります。働き蜂が巣を作るようになるため、女王蜂はその後、巣の中で産卵に集中するようになります。

とくに、春から夏にかけてはたくさんの卵を産むため、女王蜂は巣の中にこもりきりになり、ほとんど外に出ることはありません。

【次の女王を産んで死ぬ】
女王蜂は自分が生まれた翌年の秋ごろに最期を迎えます。女王蜂は最後に、次の女王蜂候補となる特別な卵を産み落とし、役割を全うします。

危険なスズメバチも女王蜂だけなら駆除はできる

危険なスズメバチも女王蜂だけなら駆除はできる

スズメバチを駆除するのには大変な危険をともなうため、自力での駆除は避けるべきとされています。しかし、女王蜂のみを駆除する場合は、トラップで捕まえてから駆除することができるのです。そこで、以下では女王蜂の駆除方法についてご紹介します。

【春の女王蜂はトラップで捕まえられる】
春先は、冬眠から目覚めた女王蜂が1匹で巣を作ります。働き蜂はまだ生まれていないことが多いので、4~5月ごろは女王のみで活動しています。そのため、女王蜂をトラップにかけるならこの時期におこなうのがおすすめです。

【トラップを使った駆除方法】
女王蜂用のトラップには、ペットボトルを使います。ペットボトルの中には砂糖、酢、酒を混ぜた誘引液を入れ、ボトルの上部に穴を開けて出入口を作っておきましょう。

女王蜂は庭木の中や家の屋根などに巣を作るため、このペットボトルを家の屋根やベランダ、庭木の近くに設置しておくといいでしょう。

ただし、5月の終わりがけになったらトラップを外してください。6月からは攻撃性の高い働き蜂が活動を始めるため、蜂を引き寄せるトラップを置いておくと、かえって危険なのです。

そのため、6月以降にスズメバチを駆除するなら業者にまかせましょう。知識や専門の道具を持っている業者にまかせることで、安全に駆除をすることができます。

スズメバチの駆除にかかる費用は業者や巣の大きさなどによって異なりますが、蜂の駆除と巣の撤去もあわせておよそ15,000~50,000円前後が相場です。

さらに、巣がいくつもあったり、高い位置に巣ができたりした場合も、別途で料金が発生することがあります。そのため、詳しい金額を知りたいなら、事前に見積りを取っておくといいでしょう。

業者への依頼をお考えでしたら、ぜひ弊社のサービスをご利用ください。弊社では、現地の状況調査や見積りを無料でおこなう業者を紹介しています。24時間無料でお電話を受け付けていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

スズメバチの女王蜂は、卵をたくさん産むために長生きしなくてはならないので、積極的に動物を刺すことがありません。ただし、ほかのスズメバチ同様、針には毒性があるため、安易に刺激するのは避けてください。

スズメバチの女王は生存することに特化しており、春に卵を産むために、死なずに越冬することができます。生き延びた女王蜂は春先に目覚め、庭木や民家のそばなど気に入った場所へ巣を作り、卵を産みます。そのため、春先に出没するスズメバチはほとんどが女王蜂なのです。

早いうちに自力で駆除をするなら、女王蜂しかいない春のうちに罠で駆除するのがいいでしょう。ただし、6月以降は卵が孵化し、攻撃性の高い働き蜂が動き始めるので、夏からの駆除は業者にまかせたほうが安全です。

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