スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる?手順と注意点を解説|蜂の巣駆除・スズメバチ退治・蜂の巣対策なら最短15分の蜂の巣駆除お助け隊へ!8000円~(出張費込み)対応します

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スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる?手順と注意点を解説

スズメバチの巣を自分で駆除するのには4月から6月が最適です。夏になると猛威を振るうスズメバチの巣も、作り始めの「初期」のものであれば規模が小さく、働きバチの数も多くありません。この時期なら、注意して作業すれば自分でも駆除することができます。

そうなると巣の駆除を自分でするならば、「初期の巣」の見分け方と、実際の駆除作業の段取りは知っておきたいですよね。このコラムではその2点に加えて、巣の再発予防の方法も紹介していきます。

スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる|ただし注意点も

スズメバチは怖いというイメージが先行してしまいがちですが、じつは巣が作られ始めた初期の内であれば対処が可能です。駆除するならば、巣が大きくなる前に手を打ちましょう。まずは自分でも処理できる巣の見分け方をご紹介します。

なぜ「初期」ならば自分で駆除できるの?

スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる?手順と注意点を解説

「初期」にあたる作られ始めのハチの巣には、まだ女王バチだけか、働きバチが少しいるだけです。そのため自分で駆除をするなら巣が小さい初期のうちにやりましょう。スズメバチは、女王バチ以外は越冬せずに死んでしまい、巣作りは女王バチが一匹で開始します。初期の巣なら、働きバチが少ない間に駆除できるのです。

「初期」の巣がつくられる時期

スズメバチの女王バチは、冬のあいだは体温が低くなりすぎて活動できないため、冬眠して過ごします。このときは巣を持たず、木の中などで眠っています。

女王バチによって巣が作り始められるのは春先の4月から5、6月にかけてです。4月は女王バチが冬眠から目覚め、5月になると巣の建設が始まります。そして6月は働きバチの卵がかえり始めるころという段階を踏みます。この6月までの期間が巣作りの「初期」の段階です。

「初期」以降の巣は夏の終わりまで大きくなり続けます。そして冬にもなると女王バチ以外のハチは死に、巣は空っぽになります。冬に巣があっても、冬に見つかる巣は巣営が終わったものなので、いわば「空き家」です。空き家の巣はつぎの年に再利用されることはないので、危険ではありません。空き家の巣が気になる場合は、のこぎりや棒などで壊すかハチ駆除の業者に依頼しましょう。

「初期」の巣ってどんな状態?

初期のハチの巣は見た目から判断することができます。時期的に、6月までに見つかったハチの巣は初期と考えてもよいのですが、とくに6月は巣のできるスピードが早いと働きバチがいる可能性もあります。見た目で状態を確認して初期かどうかがわかるようにしておきましょう。

・巣の大きさは10センチ以下
ハチの巣の規模は大きさに比例します。直径が10センチ以下の巣は、まだ初期であると考えて大丈夫です。ただし10センチにもなると働きバチがもう活動を開始していることもありえるので、初期であっても駆除のときには注意しましょう。

・巣の半分がむき出し、花瓶を逆さにしたような形
スズメバチの巣は、外側が丸い外壁でおおわれていることが特徴的です。女王バチの巣作りは、この外角をつくるのと同時に、8角形の巣穴が集まった巣板をつくることから始まります。そのため、つくっている途中の巣は丸い外壁が半分しかできていなかったり、外壁と巣穴を増やす途中だったりして、中がむき出しなことが多いです。

また、日本全土に生息するコガタスズメバチという種のスズメバチは、初期のあいだは見た目ですぐにわかる特徴的な巣をつくります。花瓶を逆さにしたような特徴的な形をしていて、灰色っぽいまだらな模様をした巣を見つけたら、それはコガタスズメバチの初期の巣です。これらの未熟な段階の巣は、駆除するチャンスだといえるでしょう。

スズメバチが巣をつくりやすい場所

スズメバチが巣をつくるのは、雨風をしのげる場所であることが多く、民家の一部や植木の中につくる場合もあります。また、オオスズメバチなどは土の中や木の隙間などに巣をつくることもあります。

民家につくられるときに好まれるのは、軒下や屋根裏などの巣への出入りがしやすいところです。スズメバチがいるのはわかってもどこに巣があるのかわからないような場合は、屋根裏などの見えづらいところにいることを考えましょう。

スズメバチの巣は大きくなるほど危険度が高くなる

スズメバチの巣は大きくなると100匹以上の働きバチが住むようになります。集団で攻撃をするスズメバチは巣が大きくなればなるほど危険です。巣を見つけたらできるだけ早く対処しなければなりません。

初期の巣であれば自分での駆除が可能です。しかし発見したときにすでに巣が大きいのであれば、自分での駆除は大変危険な作業になります。集団で襲い掛かってくるハチの針は、専用の防護服であっても貫通することがあるほど鋭く長いのです。

スズメバチの巣を見つけて、自分で駆除するのが不安であれば、業者に駆除を依頼するということをおすすめします。お近くの業者は弊社がご紹介できますので、業者依頼の際はぜひご利用ください。

初期のスズメバチの巣を自分で駆除する手順

初期の小さいハチの巣を駆除する方法をお伝えする前に、前提としてハチの巣駆除には常に危険がともなうということを覚えておいてください。巣は小さくハチが少なくても、刺されてしまったら痛みや症状に変わりはありませんので、十分注意が必要です。

駆除に適した時間帯は?

スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる?手順と注意点を解説

ハチ駆除に適している時間帯は一般的に日没から2時間から3時間後だといわれています。これは、ハチは暗くなると巣に帰って休む習性があるからです。初期の巣でも、女王バチは昼間巣の材料を集めるために巣を離れますが、夜帰ってくるのは同じです。駆除するのであれば、この時間帯におこないましょう。

準備するもの

危険を回避するためには準備をしっかりする必要があります。道具の準備に加えて事前にやっておいたほうがいい準備もリストアップしましたので、参考にしてください。

【必要なもの】

  • 殺虫スプレー
  • 軍手
  • 厚手の長袖・長ズボンの服
  • 雨合羽などのはおれるもの
  • 懐中電灯
  • ゴミ袋
  • のこぎり
  • マスク・ゴーグル

刺されることを考えて、軍手は数枚を重ねてつけるようにしましょう。またゴミ袋は巣が入るサイズのものを用意してください。スズメバチは赤い光を見ることができないので、懐中電灯のライトの部分には赤いフィルムを張るなどしておくと、巣に光を当てても気付かれにくくなります。殺虫スプレーはハチ用でも一般的な害虫用でもどちらでもかまいません。

・準備すること:巣の位置を確認
明るいうちに巣の位置を確認しておきましょう。スマートフォンなどで写真を撮っておくと、どこにあるかを記録するときに役立ちます。

【手順1】少し離れた位置から巣に殺虫剤を噴射する

身を守る服装を着用したら、殺虫スプレーで巣を駆除していきます。スプレーを噴射するときは、まず巣から3メートルの距離で噴射しましょう。徐々に近づいていき、スプレーを動かしながら巣の表面にまんべんなく当たるように吹きかけていきます。

【手順2】巣の中にいるハチに殺虫剤を噴射する

接近したら、今度は巣穴に対して集中的にスプレーを噴射します。巣の中にいるハチを駆除するイメージです。巣の穴からハチが出てこなくなり、表面にいる働きバチや飛んでいるハチがいなくなったら、巣を回収します。

【手順3】ハチが出てこないことを確認して巣を回収する

スプレーの噴射が終わったら、ハチの巣をのこぎりや棒などでたたいて巣からハチが出てこないことを確認して、壁面から巣を取り外します。のこぎりを使うと、べったりと壁についているハチの巣も切り落とすことができます。

女王バチしかいない場合はトラップで捕まえることもできる

ペットボトルでトラップをつくり、それで女王バチを捕まえてしまう方法があります。上部にハチが通れる穴をあけたペットボトルに「お酒:砂糖:お酢=3:1:1」の割合でつくった特製の液体を入れて、つるしておくことでハチを捕まえられるのです。ペットボトルの穴は、「かえし」の構造になるように、切ったペットボトルを内側に折り込んでおくことがポイントです。

巣の働きバチが増えるとこの方法はハチを集めてしまうため慣れないと危険ですが、女王バチしかいないうちはおすすめの捕獲方法です。直接巣の駆除に挑むのには気が引ける方は試してみてはいかがでしょうか。

「やっぱり自分での駆除は不安……」そんな方はプロに依頼がおすすめ

自分でする駆除は、やはり不安だと思います。小さい巣であっても、そこにいるのは蜂ですので、危険がともなうことに変わりはありません。また虫が苦手な方にとってもハチの巣駆除はできれば避けたい作業でしょう。

自分での駆除ができないときは、業者に頼むのがおすすめです。春先に見つけたハチの巣は、夏にかけて必ず大きくなっていきます。早めに業者に駆除してもらって、快適な夏を過ごしましょう。

スズメバチの巣を再びつくらせない!予防法を解説

春先に巣を駆除することにはひとつ問題があります。それは、女王バチが活動している春先は、駆除したところに別の女王バチが巣をつくってしまう可能性があるということです。そこで重要になるのが巣をつくらせないための予防です。

【予防法1】駆除した後は「殺虫剤」を撒いておく

スズメバチの巣は初期なら自分でも駆除できる?手順と注意点を解説

駆除した巣のあった場所は、そこが女王バチにとって魅力的な巣作りの場所だったということになります。そこに集中的な予防をしておかないと、また巣ができてしまうかもしれません。巣の撤去後の場所には殺虫剤を撒き、スズメバチの忌避剤も使っておきましょう。

【予防法2】庭木は定期的に剪定しよう

木に巣ができてしまうこともありえます。木の枝は定期的に切っておき、「雨風をしのげる」ハチが好きな環境をつくらないようにしましょう。剪定作業を適切におこなうことが大切です。

しかし、夏場に剪定をおこなうと、剪定中にハチの巣を見つけてしまうかもしれない危険性があります。そのため、スズメバチ対策のための剪定は、スズメバチが活動を開始する春より前に済ませておきましょう。また剪定は樹木によって適している時期があるので、それも考慮してください。

【予防法3】木酢液も活用できる

木酢液をペットボトルなどの容器に入れ、つるしておくことでスズメバチが近づくのを抑制する効果が得られます。木酢液とは、木や炭を燻(いぶ)したときの煙からつくられる液体のことです。火が燃えるときのにおいと同じ香りがするので、火を嫌う昆虫を寄せ付けない効果があります。

再びスズメバチの巣ができてしまったら?

予防をしても巣ができてしまうことはあります。そんなときは、根気よく自分で駆除することもできますが、業者に依頼してみることがおすすめです。業者は予防の知識を持っていることや、作業後のアフターフォローをおこなっていることもあるので、再発したときに頼れる存在です。

弊社は無料の電話相談を承っております。電話でのご相談内容にあった業者をご紹介いたします。業者による現場の確認、お見積りまでは無料でお受けいただけますので、業者選びに困ったときは、弊社にお任せください。

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